2011年4月29日金曜日

益子に陶工房「ミズ」と「日光下駄」が出店していました

 春の益子陶器市で城内坂のお店を覗いていましたら、那須高原の陶工房「ミズ」の溝口丈さんが、出店されていました。彼の得意な「藁灰釉薬」のすてきな器がたくさん並んでいました。この陶器市期間ずっと出店されるとのことです。大塚はにわ店の隣ですので、ぜひ覗いてみてください。

 また、その奥のお食事処は、随分と混んでいましたが、その縁側で「日光下駄」の実演販売がなされていました。「手仕事専科」には、日光下駄山本政史が載っておりますが、実演は、工房「木の花」さんでした。詳細に竹皮のことや編み方を説明してくれて、広い竹皮でも端の方は、薄くて使えなく中央の部分だけになることや竹皮の汚れがあると全体の編上がりが、汚くなってしまうことなど、今は、日光下駄の作り手が少ないことなどを説明してくれました。

 また、日光は、地震の被害がおおきく、彼女の家の塀や屋根が、被害にあってしまったそうです。また、外国からの観光客が、激減してしまいテレビで話が出た1/10どころではないそうです。那須高原の観光施設や塩原なども同様の被害が出ています。早く原発の安全が確保されて、旧来の賑わいを取り戻してほしいものです。
 出展風景を写真に撮ってまいりましたので、ご紹介いたします。ご覧ください。
□■陶工房ミズ■□
溝口丈さんです。那須高原の工房の中では、若手で
積極的な方です。藁灰釉薬の器が特徴で
濃い緑茶色の器に青緑の透明な色が出てきます。
すてきな形の使いやすい器です。
□■工房木の花(このはな)■□
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