2011年4月3日日曜日

益子焼「村田浩展」を訪れました。

 今日は、益子町の共販センターを訪れました。こちらの2階は、益子の作家の方々が、月変わりで、個展と展示即売を行っています。今日4月1日から、村田浩さんの個展でした。

 村田浩さんは、かねてより知っており、覗いてみようと思っておりました。もう既に30年以上前のことですが、益子焼しのはらにホテルの売店の買い付けで伺ったころに店主の篠原行雄さんから、頂いた湯呑が鉄絵の村田浩さんの作品でした。あの頃で、30代後半のお歳だったでしょうか。シンプルできれいな素直なラインが印象的でした。

 今回伺った印象は昔と替わらないものでした。しかし、描くモチーフが異なっていました。あの頃は、ブドウや鉄絵や幾何学模様が主でしたが、今回伺った際には、山帰来の図をこのんで描かれていました。この那須高原の雑木林には、良く見かける植物ですが、私のこどもの頃は、「炭酸まんじゅうの葉っぱ」といっていたように思いました。蔓が伸びて、葉元に実がなる低地蔓草とでも云うのでしょうか。村田さんは、蔓と葉と実とが、バランス良く描きやすいのが、良いですとお話されていました。

 今回、初めてお会いできてご挨拶させていただきました。プロ級の(趣味の)ギターのお話やモチーフの山帰来のことなど、現在は、益子焼しのはらからの仕入れなので、これらの山帰来の商品も取扱えればと思います。シンプルな線が、村田さんの持ち味なのかと思い見てまいりました。もし、こちらのブログで関心のある器がありましたら、「手仕事専科」までお問い合わせください。ご用意いたします。

■村田浩 作陶展
■期 間  2011.04.01~04.30
■ところ 共販センター2階
●画像をクリックすると拡大します。
村田浩氏  展示会場の前で。
山帰来の坪
山帰来の大皿 尺2寸
夫婦湯呑 手仕事専科でも扱っています。
フリーカップ
これらの豆皿は、端正できれいな作品です。
手仕事専科でも取扱いたいと思います。
Φ60mm 1枚 ¥630 
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