2011年4月18日月曜日

益子焼「しのはら」の写真撮り

 昨日、今日と二日続けて益子へ写真撮影で伺っております。昨日は、「手仕事専科」の「大塚はにわ店」と「日下田藍染工房」でした。
 
 「益子焼しのはら」は、いつ行っても店内がきれいに展示されており、また、お花が確りと花器に活けられています。2度ほど、「益子焼しのはらの花器」ということでご紹介しておりますが、今日もまた大きな花器にたわわに活けられていました。これは、ご店主の篠原里子さんの感性によるものでしょう。ご主人の幸雄さん(故人)は、ひじょうに人格者でもあり、城内坂の商店街では、中心的な方でした。そのお二人の人徳と言うのでしょうか、いついっても沢山の方々が、訪ねてこられます。

 今日は、益子焼工房の「神谷正一」、「神谷製陶所」、「堀越美紀」「松原直之」の作品を写真に納めてきました。ホームページでは、ラインナップが重要な要素です。
 写真撮影で感じましたが、昔ながらの刷毛目、柿、糠、黒等の釉薬を使った益子焼は、良い味わいがあります。浜田庄司先生の教えに「形と色」がありますが、あくまでも第一は形だといいます。次いでそれに着物を着せることになります。絵になるというのは、すてきな姿に似あった着物と言う事ですが、現代の器でも同じでしょうか。

 時間があり、他のお店も覗いてみました。「陶庫」「もえぎ」「みなかわ」「よこやま」「共販センター」と覗いてみましたが、古い新しいのタイプは関係なく、すてきな器が、沢山ありました。とくに「もえぎ」さんでは、現代作家の物が主に展示されていましたが、良いものがたくさん見えました。
 それは、洋服を着るか着物を着るかの違い程度なのでしょうか。美しい形と言うのは、いろいろな要素を含んでいるのでしょう。線、黄金比のバランス、厚さ、形、・・・・。美学的には、もっと完成された理論があるだろうと思います。

 益子焼しのはらの店内の風景と今日撮影した商品群から気にいったものを一部ご紹介いたします。今日は、美しい器を身近にたくさん見ることが出来て、幸せでした。
《しのはらの花器と花》
《神谷正一》
《堀越美紀》
《神谷製陶所》
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