2010年12月28日火曜日

「大麻と土偶」series②

 今日は、「大麻と土偶」でも日本古来の独自な精神性にかかわる「大麻」について、掲載したいと思います。大麻は、「下野・会津・津軽 手仕事専科」ページの「野州麻紙工房」「大麻博物館」で取り扱っております。

 ここに神宮司庁、神社本庁の「家庭のおまつり」というリーフレットがあり、それらから「大麻」について、引用して紹介いたします。

 『伊勢神宮と神宮大麻』・・・・伊勢神宮は、日本の国をお守りくださる私たちの総氏神さまです。皇室の御祖先の神さまである天照大御神(あまてらすおおみかみ)をおまつりする皇大神宮(内宮)と、衣食住の神さまである豊受大神宮(とようけのおおみかみ)をおまつりする豊受大神宮(外宮)を中心に、125の神社からなります。
 三重県伊勢市に鎮座し、四季折々のまつりが、悠久の歴史とともに伝えられている「日本人の心のふるさと」です。
 伊勢の神宮のお神札(おふだ)が神宮大麻(じんぐうたいま)です。大麻(たいま)とは、古くは「おおぬさ」と読み、祈りがこめられるお神札の大切な部分(麻串・ぬさぐし)に由来する歴史のある言葉です。また、昔から「お伊勢さん」「お祓いさん」とも呼ばれています。「天照皇大神宮」の神号に神さまの印が押され、清浄を第一に数々のおまつりを経て伊勢の神宮で奉製されています。毎年暮れに氏神さまを通じて各家庭に配られます。

 『氏神さま』・・・・氏神さまは、地域の守り神として全国各地におまつりされている神社です。鎮守(ちんじゅ)さま、産土(うぶすな)さまとも称され、地元の人々によって昔から大切にされています。みなさんの住んでいる地域の氏神さまも、正月の初詣はもちろん、夏祭りや秋祭りなど、大勢の人で賑わうことでしょう。
 神棚には、神宮大麻とともに氏神さまのお神札もおまつりします。また、お宮参りや七五三などの人生の儀礼、地鎮祭や上棟際などの建築のまつりは、氏神神社にお願いして執り行うのが、古くからの伝統です。

 『神棚のまつり方』・・・・神棚は家庭の中心ですから、いつもきれいにしておきます。神棚には、神宮大麻、氏神さまのお神札、そして崇敬する神社のお神札などをおまつりします。新年には新しいお神札を受け、古いお神札は氏神さまに納めます。

『大麻-ウィキペディア百科事典』
 また、日本の神道とも関わりが深く、穢れを祓う紙垂(しで)は古くは麻の枝葉や麻布であったとされるし、神職がお祓いに使う大幣(おおぬさ)は大麻とも書き、麻の糸を使用している。ほかにお盆の迎え火や正月の護摩焚きで麻が燃やされるなど、神事、仏事に広く利用されていた。
●画像をクリックすると拡大します。
大麻の葉
・麻紙A-4(4色セット)
         
¥1,200
 4枚入り   A-4サイズ
 ■商品コード  S-19008■
吊ランプ 丸  ¥14,700
 径 約25cm
 ■商品コード   S-19019■
お麻もり     ¥1,200
 丈 2m
 ■商品コード  S-19017■

精麻から、つくられます。

・縁結び(スクリュー) 麻織紐160mm ¥1,680
 ■商品コード S-32006■
 麻織紐180mm ¥1,680
 ■商品コード S-32007■

 ・縁結び      ¥840
 麻紐 300mm
 ■商品コード S-32003■

・縁結び(パーツ付き) ¥1,000
 中央手前 麻紐 300mm
 ■商品コード S-32004■

・縁結び(パーツ付き) ¥1,000
 中央奥 麻紐 300mm
 ■商品コード S-32005■
・退麻ストラップ(短)    ¥1,680
 w85mm 紐 50mm 球は、木。 

会津麻加工技術使用。
 ■商品コード S-32001■
・麻の反物(参考作品)
価格 1反 約30万円

現在では、麻から反物を織ることが出来る方は、
ひじょうに少なくなっており、会津では、数人の方が
残るだけです。伝統的な技術として、継承したいものです。
近々、「下野・会津・津軽 手仕事専科」で取り扱う予定です。
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