2010年12月15日水曜日

「日光下駄」山本政史の実演工房から

 先日11月23日に、私の友人であり、また、油絵の先輩でもある大成さん、中田さんのお二人を伴って「日光下駄」の山本政史さんを訪ねました。羽鳥湖高原レジーナの森の勤務以来のお付き合いで私の「下野・会津・津軽 手仕事専科」の良き理解者でもあり、いろいろとアドバイスやアイデアをお寄せ下されて、心から感謝申し上げている方々です。ちょうど東武デパートで「杉山吉伸先生」の個展が開催されておりそれを拝見することも目的で来県されました。お二人からは、絵画についていろいろと教えていただきました。
 
 山本政史さんは、下野手仕事会々員であり、私の「手仕事専科」のページにもアップさせていただいています。日光下駄は、日光東照宮造営にかかわる日光ならではの貴重な伝統工芸品であり、これからも伝統技術を継承してもらいたいと願っています。「手仕事専科のBlog」の取材をしてまいりましたので、ご覧ください。ちょうど紅葉が残っており、宇都宮市内から日光への高速道路から見る日光山の山並みと紅葉の美しさに感嘆しながらの旅となりました。
 なお、「日光下駄」のご注文は、「手仕事専科」にて承っております。

●「日光下駄」山本政史
 〒321-2401
 栃木県日光市川室23-4
 TEL 0288-21-8914

●画像をクリックすると拡大します。
山本政史さん。日光下駄にかける想いは、強く
一品一品精を込めて作られています。
日光下駄は、竹皮を使い草履を編むのですが、
それを桐の「下駄の台木」に縫いこむのを特徴
としています。この竹皮は、染めており、
賑やかな色合いとなっています。

間々田ひも」を鼻緒につかった日光下駄

日光下駄は、通気性に富み、汗を吸いこむため
初夏から秋にかけて、使用されます。
若い方には、古くて新鮮な印象を持つ伝統工芸品
と言えるでしょうか。ジーンズに似合う履物です。
手仕事専科/日光下駄」では、一足¥15,000~¥25,000
程度ですので、ぜひ、お試しください。
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