2010年12月29日水曜日

「会津木綿」の縞柄の紹介!

 「下野・会津・津軽 手仕事専科」の会津木綿「原山織物工場」は、今では、2社しか残っていない数少ない会津木綿の生産工場です。会津木綿の歴史は、江戸時代に遡ります。
 ・・・・会津もめんは四百年前の天正年間、時の会津藩主蒲生氏郷公が、産業振興の為に綿花の栽培を奨励され、木綿を織ったのが始まりと言われています。その後、明治時代後半に綿花の輸入量が増え、紡糸紡績業が発達すると、会津木綿の生産の場は農家から機業場へと移って行った。明治末期から大正にかけて、会津木綿の生産は最盛期を迎える。その当時は、30あまりの織元があったそうだが、現在は、2社を残すのみとなっている。・・・・

 原山織物工場は、明治32年の創業。広い敷地に中庭を取り囲むようにして、染め場、織場、縫製室が連なる工場が建っている。現社長の原山公助さんは、6代目である。主に染を担当しているが、今は化学染料での染が主流で、赤、青、黄の3色の配合によって色味を調整し、何十種類もの糸を染分けているとのこと。
 実際に原山織物工場を訪ねて、その「会津もめん」の美しさに驚きました。色の配分は、いろいろと工夫されて、織られていると伺いましたが、また、嘗ての縞柄を拝見して、再度その配色のすばらしさを感じました。ひじょうに安価な価格で販売されています。
 現在考えているのは、これらのすばらしい縞柄や無地の会津木綿を使った商品を開発したいと考えています。O・B・M Handcraftという考え方から、近い将来に、ぜひすばらしい会津木綿を使った新しいデザイン商品を御紹介したいと思います。

 如何でしょうか、これらの縞柄を見ただけでも、男性のお洒落なジャケットやワイシャツをイメージできないでしょうか。
  仕事着で男性は、決まって黒や紺のスーツとなりますが、会津木綿のなんとお洒落なことか!!これらの商品は、全て「手仕事専科」で販売しております。
 会津木綿のサマージャケットをお試しください。

////募集中////
 会津木綿宮染を使った洋物被服を創作してくれる方を募集しています。
 お問合せ先 ㈱とぴい企画
         topykikikaku@ybb.ne.jp 

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《縞柄の会津木綿》
・反物 縞002  ¥7,350
 
丈12m×37cm
 ■商品コードA-08002■
 

・反物 縞012  ¥7,350
 
丈12m×37cm
 ■商品コードA-08012■

・反物 縞013  ¥7,350
 
丈12m×37cm
 ■商品コードA-08013■
・反物 縞034  ¥7,350
 
丈12m×37cm
 ■商品コードA-08034■

・反物 縞033  ¥7,350
 
丈12m×37cm
 ■商品コードA-08033■
  

・反物 縞027  ¥7,350
 
丈12m×37cm
 ■商品コードA-08027■

・反物 縞023  ¥7,350
 
丈12m×37cm
 ■商品コードA-08023■

・反物 縞020  ¥7,350
 
丈12m×37cm
 ■商品コードA-08020■
 
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