2011年1月16日日曜日

那須高原・手づくり行燈「若木工作」の紹介

 那須高原道の駅友愛の森ギャラリーでのもうお一人の方は、那須高原で手づくりの行燈(あんどん)作っておられる「若木工作」の岡安保さんです。

 今日拝見した岡安さん作る「行燈」は、伝統工芸品「指物」とは、ことなる作り方・手法でしたが、意匠(デザイン)は、岡安さんの感性を感じさせるすてきな作品でした。「下野・会津・津軽 手仕事専科」の「O・B・M Handcraft」としてのコラボの可能性もありました。この後、再度工房に訪ねて、岡安さんの考え方等も訪ねてみたいと考えています。
 今日は、作品写真からのみ「若木工作」をご紹介いたします。
●商品については、直接工房へお問い合わせください。

 今日の友愛の森の作家の方々との話から、つくづく意匠とは「形」と「色」であることを感じました。陶芸でも竹芸でも布でもそうですし、建物のデザインも形と色でした。建築の仕事もしている関係から、道沿いにみる建物も立ち寄るレストランの室内もデザインとして関心を持っています。
 近々「とぴい工房」として、「ART POST」をご案内いたしますが、デザインが大切です。が、生活雑貨としては、「機能性」更に「商品価値」がプラスされます。
 お楽しみあれ!!といった気持でおります。

手づくりあんどん「若木工作」  岡安 保
〒325-0303
栃木県那須郡那須町大字高久乙2274-63
TEL.0287-78-2468
(※ハイランドパークのすぐ隣です。)
●画像をクリックすると拡大します。
道の駅ギャラリーの「行燈」の脇に立つ岡安保さん。
岡安さんは、Iターン組で、現在は、ハイランドパークの近くで
脱都会の生活をされています。まったく異なる業界から入られて
手づくり行燈をスタートいたしました。


簡単な材料と工具を用いて、手づくりでこさえます。
骨組みも、和紙も台木も全てホームセンターで手に入る品だそうです。
てっきり指物作品と思ったのですが、ひじょうに器用で、
並はずれて成型のセンスに優れておいでです。
更に伺うといろいろの技術をもっと持ってられるように
感じました。

大相撲の番付表を使った行燈ですが、埼玉にお住まいの折に、
ご近所の相撲部屋の親方から、毎場所ごとに頂戴していたものを
行燈の紙につかったそうです。
これらの行燈の和紙は、「江戸からかみ」を使っています。

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