2011年1月25日火曜日

東京国際キルトフェスティバルを訪れました2011.01.24

 今回の上京は、大成佐恵子さんの個展と「東京国際キルトフェスティバル」を訪ねることでした。私のネット「下野・会津・津軽 手仕事専科」の中にも「和布工房ゆい」があり、キルトではありませんが、関心を持っておりました。初めての来場でしたが、驚きでした。主催が実行委員会とNHK、読売新聞社、東京国際キルトフェスティバル組織委員会ですが、NHKが、大きな影響力を持っていると伺いました。

 会場を訪れて、その大きさとキルト作品の多さに驚きました。しかも大作ばかりです。小物や和雑貨的な作品も多く見られましたが、沢山の教室を持つ先生方や、販売会社がブースを構えておりました。また、古布やボタンや諸々の素材販売店がでていました。これらから芸術性に関しては、課題があるように感じましたが、趣味としてキルトを行う方々の市場は、壮大なものであることを感じました。

 ただ、面白いのは、この世界は芸術的な差別化が難しいことでしょうか。絵画や彫刻のような絶対的な芸術的完成度が、キルトでは到達し得ないのではないかという点です。お上手とはいえても美術性はかもし出されないと思えるのです。
 
 その点、キルトに関しては、芸術性の要素を創作できれば、差別化ができるのではないかという事です。あまりにも沢山の細かなデザインの大作がありましたが、まったく面白さを感じませんでした。芸術性としては、「シンプルデザイン」が、重要と感じました。
これらのことに「手仕事専科」として、挑戦してみようと思います。
こん回の「東京国際キルトフェスティバル」を写真にてご紹介します。

東京国際キルトフェスティバル-布と針と糸の祭典2011-
2011.1.21fri-1.29sat
10:00am-6:30pm
[入場料]当日券¥2,000
(小学生以下は無料。ただし、大人の付き添いが必要です。)     
主催    東京国際キルトフェスティバル実行委員会
       (NHK/読売新聞社/東京国際キルトフェスティバル組織委員会)
後援    外務省/経済産業省/東京都/アメリカ合衆国大使館
       NHK出版/NHK文化センター
企画運営 NHKエデュケーショナル
       NHKアート/株式会社東京ドーム
 
●画像をクリックすると拡大します。
水道橋からの鯉の群れ(真鯉と緋鯉)
神田川だけれどもすごくきれいな川になっていました。

東京ドームの全景













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