2011年1月17日月曜日

「下野手仕事会」新年会に出席して2011.01.17

 この度の「下野手仕事会」新年会は、私にとり記念となる出来事です。実は、昨年の新年会にも参加したのですが、それは、「下野・会津・津軽 手仕事専科」のネットショップを創めるので、ご協力をお願いしたいという意味での参加でした。

 今年のご挨拶は、経過報告が目的でした。昨年、4月8日の会社設立と4月20日のホームページの開設という経過から、現在51業種68工房。Google、Yahooの検索で3番目であること、注文数も増えつつあることを報告しました。今後については、1工房1品というヒット商品の開発をすすめ、よりオリジナル性のある商品をつくる考えであることを伝えました。そして、3年目には、自立できることを今年の目標に、今年度は、さらに商品の開発「O・B・M Handcraft」と、「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブランド化を目指していることを伝えました。

 また、日光下駄山本政史さんとは、前向きなお話をいたしました。それは、私が、新しい意匠の日光下駄を開発したい旨を訪ねたところ、ご賛同を得ました。現在の「日光下駄山本政史」では、山本さんのホームページと同じ商品になります。それでは意味がないので、こちらでは「手仕事専科」のオリジナル商品が必要であり、その開発を進めることで、意気投合しました。
 武者絵の里大畑会長とは、きり絵作家湯澤朱美さんのことをお話し、シェードボックスのことを伝えました。武者絵のシェードボックスを近々試作してみたいと思います。
 埴輪の大塚明さんからは、現在進めている新しい埴輪の注文の試作品をお預かりしました。ひじょうにフットワークが軽やかで、敬服しました。さっそく、注文先に届けたいと思います。
 このようなことで、情報交換と新しい意匠のお話などが出てまいりました。「手仕事専科」としては、非常に有意義な時間とご意見を頂戴しました。有難うございます。

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大畑耕雲会長のご挨拶
大畑会長は、武者絵「大畑耕雲」の方です。

元県立博物館学芸部長の柏村先生のご挨拶。
現在は、鹿沼市立川上澄生美術館長を務めておいでです。
下野の手仕事」の著者で、私のホームページの導入部分の
手仕事の紹介は、柏村先生の著書を参考文献としています。

名誉顧問小川政次さんの乾杯のご挨拶。
小川さんは、神輿師「宝珠堂」で、元手仕事会々長です。

手前から、神輿師「宝珠堂小川政次さん」・ついでふくべ細工「ふくべ洞」の
小川昌信さん・後ろが、武者絵の里「大畑耕雲
左が、石仏「大久保石佛工房」の大久保さん。
右が、小砂焼「藤田製陶所」の藤田眞一さん。
左が、打刃物の関根さん。中央が、高木さん。

左から、篠工芸「箕」の渋井収さん、隣が、烏山和紙会館の福田弘平氏。
右端が、柏村先生。隣が、県立博物館の篠崎茂さん。

左から、鈴木民芸「鈴木正雪」。樽の萩原さん。
埴輪の大塚明さん。筒書藍染の若菜萌さん。
野州てんまり中山春枝さん、右端が木工ロクロの増渕さん。
閉会のご挨拶の元会長福田弘平氏。
福田さんは、烏山和紙会館の和紙づくりの方です。
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