2010年10月14日木曜日

新「和美との生活」の誕生

 「和美との生活」は、下野・会津・津軽 手仕事専科Policyの中で、提唱しています。
  「今や、絶滅の危機にある日本の伝統的な美しい手仕事品を現代生活の中で利用して欲しい」というシンプルな主張でした。
 しかし、この半年、特に最近、那須高原に活動拠点を持っておられる現代アートやクラフトの方々と関わり、作家の方々を知るにつれて、考え方が変わりました。具体的には、伝統的工芸品や民芸品に限らず現代アートやクラフトも含めたより広い意味の「和美との生活」になりました。

 伝統的工芸品が、選定にあたっては、50年という制約を聞きますが、歴史的に見ると伝統技術の創生期においては、年数の制約は、必ずしも妥当ではないように思います。今、現実にみている作品が芸術的で美術工芸品としての価値があるかかどうかがだと思えるのです。精神的な考え方も具体的な作品もともに対象となるでしょうか。

 自分自身が那須高原に生活し、沢山のアートやその精神生活に生きている方々を知り、その方々の感性に触れ学ぶことが出来ることは、とても幸せだと思っています。これからもブログやHPを通して、新「和美との生活」をテーマに伝統工芸士やアーティストの工房をご紹介して行きたいと考えています。

 現在考えている手仕事専科の営業方針は、次の幾つかになります。

ⅰ)あらたに那須高原の現代アーティストの創られるオブジェを生活の中(一般家庭の庭やリビング)にご紹介する。
ⅱ)それぞれの現代アートやクラフト作家の方々と伝統的工芸品、民芸品とのジョイントを提案する。あたらしいオリジナルなデザイン及び作風の作品として、提案して行く。
ⅲ)ネット通販による販売。
ⅳ)店舗による販売。

 これらのことに関して、ブログ「手仕事専科のBlog」をご覧いただいている方々からご意見をいただけると幸いです。下の写真は、那須高原のGalleryや展示会の現代アーティストの写真です。

●画像がクリックで拡大します。
bar×Gallery Saku 朔
沓沢佐知子さんの作品です。
Gallery Barn
向井勝實さんの作品

保養とアートの宿 板室温泉 大黒屋
宿の入り口にある「水琴窟」と蹲(つくばい)です。
 
保養とアートの宿 板室温泉 大黒屋
菅木志雄さんの作品

福田順忠さんの作品と庭

  Space 2×5
松原賢さんの作品です。
Gallery間
松原賢さんの作品です。
JAGO CERAMICS
Mr.Jay Jagoの作品

NPO法人こらぼれーしょん那須・みんなのひろば
久野木智浩氏(写真家)と彼の作品

Gallery Barn
中央の3点が、清野ミナさんの作品
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