2010年10月26日火曜日

干支「卯」の「ふくべ洞」を訪ねました。

 今日は、ひさびさに宇都宮市大通りの主ともいえるふくべ細工の「ふくべ洞」の小川昌信ご夫妻を訪ねました。今日も元気に応対してくれて、ふくべ洞の法被半纏を着て、写真におさまってくれました。小川さんは、ふだんは温厚な方で、また、眼が細くて写真には写りません。ただ、間違ったことが嫌いで、その時には、聞き惚れるような「啖呵を切って」くれます。

 今は、まだまだ、修学旅行の「ふくべの絵付」体験学習が、いそがしく秋は、11月中旬まで続くようです。体験学習の元気なリタイアしたばかりの若い衆(体験学習の講師)が3人ほど、会場に急いでおりました。

 体験学習の準備で店先が煩雑になっていましたが、これが、ふくべ洞さんらしくて嬉しくなりました。また、来年の干支「卯」の製作中で、店の中に絵筆と絵の具と焼き上げて納品された「兎の土鈴」が、所狭しと置かれていました。
 干支もそれぞれ「デザイン力」が、重要のようです。酉(鶏)と巳(へび)が、全国郵便切手に採用されているのですが、やはり、形がよく出来ております。来年の兎「卯」もなかなかのものです。
 「下野・会津・津軽 手仕事専科/ふくべ細工「ふくべ洞」では、来年の干支「卯土鈴」は、すでにご注文を頂いておりますので、お早めにお申し込みください。

 また、「原木細工丸太絵」の平井良児、淳子さんから、ふくべに丸太絵を描いてみたいとの話があって、生地になるふくべを数点預かってまいりました。近いうちにふくべとのコラボ作品をご紹介できると思います。

 それでは、「ふくべ洞」さんらしい店頭の写真を撮ってきましたので、ご覧ください。

●画像がクリックで拡大します。
宇都宮市内の大通りに面した一等地に
昔から店を構えています。

花器や細工物のふくべです。

お店の中央のテーブルが作業場です。

「ふくべ洞」半纏をきた小川昌信さん

素焼きの「卯」土鈴と完成品の土鈴

絵付を待つ「卯土鈴」1個 ¥840
で、販売しています。
また、絵付けデザインは、ご要望に応じています。
「手仕事専科のBlog」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。
株式会社とぴい企画
080-5089-9227  topykikaku@ybb.ne.jp
下野・会津・津軽の四季風景 ■下野・会津・津軽の歴史街道