2010年10月21日木曜日

LADE clothing ltdを訪ねました。

 第2回那須あーとクラフトフェアから、「LADE clothing ltd」のDirector会田喜文さんを訪ねました。ジャンルは、アパレル・帽子とあって、工場的な工房かと思いながら伺いました。那須トリックアートピアの直ぐ隣にお店がありました。中心となっている商品は、毛糸の帽子でした。お店(LADE STORE)は、ミシンが1台あるだけの工房を持っており、「Handmade in Japan by LADE clothing」そのものの印象でした。

 会田さんとお話をしていて、彼のバイタリティに脱帽しました。、「LADE clothing ltd」は、カナダのバンクーバーにいるもう一人の相棒と一緒の起業だったそうです。会田さんは、スノーボードが好きでそれで2002年カナダBC州の山岳リゾートWhistlerに移り住み、何か仕事として、手造りの帽子「BEANIE」を販売して、徐々にブランドに作り上げてきました。
相棒は、須藤さんと仰る方で、バンクーバーに居住して、画家ですが、絵は、販売が難しいところから、絵をシャツにプリントしたりシューズにひとつひとつ絵を描きいれたり、プリントのキャンバスをつくり販売しています。

 バンクーバーにいって、会田さんは、カルチャーショックを受けたといいます。日本では、画一化されたセブンイレブンやチェーン店が、席巻していますが、バンクーバーでは、同じ店がひとつとしてなく、小さくとも特色をもって店作りをしており、「販売」よりも「個性を楽しんでいる」ようだと言います。

 ちょうど、訪ねた彼の「LADE STORE」が、まさに個性的なお店でした。ちょうど店を出して3年が経過しようとしているようですが、徐々に来店者が増えており、口コミでファンが作られているようです。「BEANIE」の帽子は、ひとつひとつが100%手造りです。すでに人気があり、当初から冬期間に売れているのですが、その冬期間以外は、暇になります。那須高原は、特に夏に観光客が多いところから、Tシャツなどの夏向けの商品をそろえて出店されたとのことでした。

 那須高原では、スノーボーダーだけではなく、熟年の男性方に人気があるとのことでした。別荘族といわれる方々が、犬との散歩やサイクリングやバイクのツーリングに愛用しているようです。団塊の世代は、’お洒落’ですね。
 お店の商品は、他の仲間のつくる商品も展示しており、それらもユニークなものでした。「苔屋」さんのつくる小さなミニ盆栽や茨城県の彫金師の仲間がつくる装飾品がまた、ユニークでした。

 下野・会津・津軽 手仕事専科にも「裂き織」や「宮染」「会津木綿」「日下田藍染工房」等があり伝統的工芸品とのコラボのご提案をしました。ちょうどお店には、メキシコの伝統的な織の商品「キルト」があって、可能性があるとのご回答をえました。「LADE clothing ltd」とのコラボ商品がつくれたら楽しいだろうと思っています。
 コラボのアイデアやご意見を募集しています。手仕事専科まで、メールをお願いします。

 チャーミングな「LADE clothing ltd」のお店を写真からご覧ください。

 LADE STORE NASU
 〒325-0304 栃木県那須郡那須町大字高久甲5728-7
 TEL/FAX 0287-74-5102
 e-mail info@ladeclothing.com

●画像がクリックで拡大します。
LADE STORE NASU
とてもお洒落なお店です。


 
Directorの会田喜文さんです。
100%handmadeのBEANIEです。

一番人気の「WAPITI BEANIE」です。
LADE BEANIEは、「’QUALITY’は、Coast Mountainの
過酷な環境によって養われ、’STYLE’はアートタウンWhistlerVillage
のカルチャーに育まれてきた」とのことでした。

「yamajyu」の大森克明さんの革靴、革小物です。

ミニ盆栽を手にして、ポーズをとってくれました。
会田さん サンキュー!

「苔屋」さんのミニ盆栽です。

彼のお勧めです。南米の堅い木ブビンガの指輪に
ミニ盆栽が、植えてあります。珍品!
BUBINGA MOSS RING(苔指輪)
STOREの後ろには、ローラーボードの
練習台「ミニランプ」がありました。
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