2011年3月28日月曜日

原木細工丸太絵の「ペットストラップ」

 今回は、「下野・会津・津軽 手仕事専科原木細工丸太絵の「ペットストラップ」を再度ご紹介いたします。知人の那須高原に住む平井さんご夫妻は、この原木細工丸太絵を考案されて20年近くが、経過します。現在は、修学旅行のこども達に那須の施設で教えたり、九尾の館で販売をなさっておいでですが、なんとか広く知ってもらいたい願いをもっておられます。私もこのお二人の作る作品に惚れ込んでおり、これで3回目のご紹介となるでしょうか。

 ネットショップの世界は、「キーワード」が重要と伺っております。ちょっと調べましたところ「いつも一緒」が、10,700,000件、「ペットの想いで」が、5,260,000件、「ペットストラップ」が、10,600,000件という事が分かります。私のご紹介する商品は、同じですが、いくつかのキーワードでご紹介し、少しでもおおくの方の目にふれるるようにしたいと考えています。
 簡単ですが、「原木細工丸太絵」の「ペットストラップ」をご紹介いたします。
●画像をクリックすると拡大します。
■お求めは、下野・会津・津軽 仕事専科の工房から。
・ペットストラップ  ¥1,500
 径3.5cm  
■商品コード
 
S-26041■
※お写真から、描きます。
・ペットストラップ  ¥1,500
 径3.5cm  

※お写真から、描きます。
・ペットストラップ  ¥1,500
 径3.5cm  
■商品コード
 
S-26046-2
壁掛用丸太絵   ¥3,400
 径13cm  
■商品コード
 S-26046-1■
※お写真から、描きます。
  
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株式会社とぴい企画
080-5089-9227  topykikaku@ybb.ne.jp

手仕事専科の「和布仕立」

 下野・会津・津軽 手仕事専科では、当初より取扱っている布製品の加工(仕立)を考えておりました。日下田藍染工房宮染会津木綿では、それぞれ小物雑貨はありますが、大きなものは、反物で取扱っております。現代生活の中では、着物での利用が少なくなっており、必然的に需要も少なくなっておりました。それを現代生活にマッチした洋物(洋服)のジャケットやベスト、シャツなどで使えないかというものでした。

 それが、「和布仕立工房たかだ」の誕生や会津木綿「原山織物工場」のシャツやブラウスとなっております。ただ、それだけではなく、従来からの「浴衣」「単衣」「袷」や「作務衣」も仕立てております。
こちらのサイト「下野・会津・津軽 手仕事専科」のメリットは、それぞれに反物を柄から選んで、それから仕立てられることです。昨今、職業として和服や洋服の仕立てをなされる方(お店)が、本当に少なくなりました。大量販売店では、2着目¥1,000というようなあり得ない価格設定で、また、一着¥10,000にも満たない価格で大量に被服を作られていますが、仕立方法も布や使う素材も大きく異なっています。良品を長く大切に着用するという考え方、急がない、本物志向という考え方が、現代にあっては、重要なのかと考えております。
 これらの「会津木綿原山織物工場」「和布仕立工房たかだ」の仕立てをご紹介いたします。
●画像をクリックすると拡大します。
■お求めは、下野・会津・津軽 仕事専科の工房から。
手仕事専科    http://tesigotosenka.com
山田木綿織元   http://tesigotosenka.com/yamajyuaidumomen.html
日下田藍染工房 http://tesigotosenka.com/aizome.html
宮染中川染工場 http://tesigotosenka.com/miyazome.html
和布仕立工房たかだ http://tesigotosenka.com/wagiresitate.html
■会津木綿 1反 ¥7,350
(12m×38cm)
この1反から、ジャケット1枚+ベスト2枚がつくれます。
着物であれば、浴衣、単衣、袷を承ります。
仕立代    ¥38,800会津木綿 
■商品コード O-08001■
藍染
■商品コード O-08002■

※料金に洋服生地代は、含めておりません。
別途、各工房よりお求めいただきます。
仕立代       ¥16,800会津木綿 
■商品コード O-08011■
藍染
■商品コード O-08012■
宮染
■商品コード O-08013■

※料金に洋服生地代は、含めておりません。
別途、各工房よりお求めいただきます。
■比較的洋物向きの縞柄です。
ブラウスやシャツに向いているでしょうか。
■長袖のブラウスです。SM 1着  ¥14,700
※この価格は、選ばれた布代も含めております。

染織「日下田藍染工房」の切り売りの反物です。
 手仕事専科では、藍布については、3種ご紹介しています。
■藍は、染め色の違いで各種あります。
   1.木綿白生地
   2.かめのぞき
   3.浅黄   
   4.縹(はなだ)
   5.藍
   6.紺
■江戸時代の藍染の色名
・かめのぞき→・水色→・水浅黄→・薄浅黄→・るり色→・浅黄→・空色→
・露草色→・千草→・浅縹→・縹→・花田→・花色→・勝色→・深縹→・紺
■切り売りの反物(伊勢型紙の柄)
1m単位で、販売しております。
1m  ¥5,400
■納戸・紺/藍染木綿生地
1m  ¥4,900
■手紡手織藍染木綿生地
1m  ¥6,400
※詳しくは、染織日下田藍染工房をご覧ください。
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2011年3月27日日曜日

あけび蔓細工「宮本工芸」に訪れました。

 今日は、「下野・会津・津軽 手仕事専科のあけび蔓細工「宮本工芸」をご紹介します。さきの津軽訪問で1年振りにお店を訪ねました。あいかわらず雪の日で、いつも津軽に来ると大雪に見舞われます。武田さんがちょうどおられて、いろいろとお話が出来ました。

 3年続けて、あけび蔓の収穫が出来ずに価格をアップせざるを得ないことや、青森県でも岩木山周囲の収穫が激減しており、替わって八甲田近辺のあけび蔓を使っているとのこと。品質的には、岩木山周辺が整っていて良いのだが、今年は、品質が揃っていないが、八甲田近辺の物を使う事になっているとのこと。原因は、良く分からないが、山林が間伐されずに光が射さずにあけび蔓が育たないとというように山が荒れていることが、原因の一つとのことでした。一概に温暖化だけではないと思うけれども、地球環境や生活環境が変わりつつあるためでしょうか。

 あけび蔓細工は、いろいろと見かけるけれども、「宮本工芸」の商品が卸も販売量もナンバーワンと聞いています。編手も布などをつけてアレンジした商品が、人気があると聞いています。従来は、素のあけび蔓細工を扱っていますが、いろいろと作品作りに挑戦したいと考えています。
それでは、先日の宮本工芸のお店の風景を写真でご紹介します。

●画像をクリックすると拡大します。
■お求めは、下野・会津・津軽 仕事専科の工房から。
手仕事専科   http://tesigotosenka.com
(有)宮本工芸 http://tesigotosenka.com/akebituru.html
あけび蔓細工「宮本工芸」の武田店長
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津軽打刃物「二唐刃物鍛造所」をアップしました

 今日、「津軽刃物二唐刃物鍛造所」を「下野・会津・津軽 手仕事専科」にアップいたしました。3月7日から、一週間ほど津軽の手仕事の取材で伺ったのですが、その間に東北関東大震災に出会いました。1日前に取材が済んでおりましたので、大変な思いをいたしましたが、那須に戻ってから写真や資料をお送りいただいて今日のアップになりました。

 二唐刃物鍛造所は、今回初めてお伺いたしましたが、津軽藩の作刀を手掛けて350年の歴史をもつ刀鍛冶です。昭和には、祖父の二唐國俊さんが、当代随一といわれる程の数々の栄誉を受けられて無監査刀匠とまで、登りつめられています。現代にあっては、新しい「よし久」という庖丁を作られています。また、弘前商工会議所との「津軽打刃物」ブランドプロジェクトでは、「情張鍛人(じょっぱりかぬち)」として、津軽打刃物の技術を余すことなく尽くした「庖丁を」手頃な価格で、ご紹介しています。

 徐々にいろいろな商品をシリーズとして、ご紹介して参りますが、今回は、暗紋(特許出願中)という、二唐刃物鍛造所が、つくられている美しい紋様の商品をご紹介いたします。暗紋とは、鉄材を25層の積層鋼に鋼(はがね)を付けて様々な文様が浮きでる技法です。さびにも強く高級感もあります。各種庖丁、山刃、切り出し、ペーパーナイフ等につくられています。
●画像をクリいくすると拡大します。
■お求めは、下野・会津・津軽 仕事専科の工房から。
手仕事専科    http://tesigotosenka.com
二唐刃物鍛造所 http://tesigotosenka.com/utihamono.html
■暗紋切出しナイフ
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ペットの携帯ストラップ「原木細工丸太絵」

 原木細工「丸太絵」は、手仕事専科のなかでもユニークな手仕事です。伝統工芸品ではないのですが、私のかなり昔からの知人で、この手仕事専科に携わった際にぜひ、ご紹介したいと思いホームページにアップいたしました。

 原木細工「丸太絵」は、平井良児さんの彫刻能力ともいえる力と淳子さんの描く力が、元になっています。すでに、ブログでいくども取り上げていますが、まだまだ、知られておりません。特徴的なのは、手作りでもあるので大量生産品ではありませんが、一点一点の手作り品です。私から見てもすてきな作品です。
 「手仕事専科のブログ」でいくどか、「いつも一緒」「ペットの想いで」として、アップしています。今日は、その中でも「ペットの携帯ストラップ」として、ご紹介いたします。
手仕事専科    http://tesigotosenka.com
原木細工丸太絵 http://tesigotosenka.com/marutae.html
●画像をクリックすると拡大します。
■お求めは、下野・会津・津軽 仕事専科の工房から。
・ペットストラップ  ¥1,500
 径3.5cm  
※お写真から、描きます。
・ペットストラップ  ¥1,500
 径3.5cm  

※お写真から、描きます。
「いつも一緒」ストラップ  ¥1,500
 横2cm×高1.5cm  ■商品コード
 
S-26163■
※お写真から、ストラップにお作り致します。
※ペットのお名前を お入れします。
 

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2011年3月25日金曜日

手仕事専科「急須の逸品」

 「下野・会津・津軽 手仕事専科」では、「煎茶器の特集」を組んでおります。それぞれに器の特徴があり、色も形も味わいがあるものです。益子焼の急須では、木村窯が有名だと聞きましたが、手仕事専科の工房宇田川勉さんの急須が、すきです。木村一良さんのところで修業をされたと伺いましたが、作品からそれが伺えるでしょうか。

 今回は、煎茶器ではなく、さらに絞って急須のみでご紹介をいたします。何回かに分けて、ご紹介して参りますので、ご了解ください。
●画像をクリックすると拡大します。
■お求めは、下野・会津・津軽 仕事専科から。手仕事専科       http://tesigotosenka.com
茶陶八染窯 和田厚 http://tesigotosenka.com/yasiogama.html
工房宇田川勉     http://tesigotosenka.com/udagawatutomu.html
木工ロクロ鈴木民芸 http://tesigotosenka.com/suzukimingei.html
津軽金山焼       http://tesigotosenka.com/kanayamayaki.html
会津本郷焼閑山窯  http://tesigotosenka.com/kanzan.html
茶陶 「八染窯」 和田厚
・煎茶器セット  ¥40,000
 急須1・湯冷1・湯呑み5
 ■商品コードS-22040■
 

益子焼 宇田川勉
・急須(小)    ¥5,500
 口径5cm×横9cm×h8cm
 ■商品コード O-0505009■
 
木工ロクロ 鈴木民芸
・桑急須   ¥106,000
 サイズ 径90mm×高90mm
 ■商品コード S-06010■ 


会津本郷焼「閑山窯」 手代木仁
・急須炭化   ¥15,750
 胴径10.5cm×高8.5cm
 ■商品コード A-05009■
津軽金山焼 松宮亮二
後手急須    ¥4,700
 径7.5cm×高6.5cm
 ■商品コードT-01014■
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手仕事専科「コーヒーカップの逸品」

 「下野・会津・津軽 手仕事専科」から、コーヒーカップを選んで、私の好きな逸品をご紹介いたします。それぞれの焼き物・漆器・木工品には、特色を持った形と色とがあります。磁器であり陶器であり好き好きですが、個人の好みでもありそれは、異なります。

 益子焼しのはらの里子さんに伺うと、お客様は千差万別といいます。多くの美的工芸品の世界で生きている方々からのアドバイスでは、目利きになりなさいとご忠告をされます。「どの層の方々を対象とするのですか」ともお話を頂きます。それぞえの業種(ジャンル)の中では、現在、美しいもの最高の物の目利きが出来るようになろうと思っております。しかし、その上で販売するという点では、幅広いお客様を受け入れてゆこうと思います。

 今回選んだものは、陶器に限らずに扱い勝手も含めて選んでみました。ご覧ください。
●画像をクリックすると拡大します。
■お求めは、下野・会津・津軽 仕事専科から。
□■会津本郷焼 「鳳山窯」■□
・萩紋コーヒーカップ・皿 ¥6,300
 カップ径9.2cm×高7.3cm
 皿径15.5cm×高3cm
 ■商品コードA-07018■
益子焼 「神谷正一」
・コーヒー碗・皿丸紋流 ¥5,900
 カップ径78mm×高75mm
 皿径150mm×高30mm
 ■商品コード S-0701022■
会津漆器工房 「鈴武」
・紅布着コーヒ&皿  ¥6,300 
径13.5cm×高8cm
■商品コード A-01064■
堆輪木「kon-wood]
・カップ&ソーサー「ローレル」  ¥10,500 
 ダークグリーン
 カップ    Φ92×h88
 ソーサー  Φ135×h20
 ■商品コード OD-20011-5
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2011年3月24日木曜日

染織「日下田藍染工房」の伊勢型紙

 最近とくに思うのですが、藍染の藍の色合いと木綿の感触とが、とても気に入っています。織り糸の太さによるのですが、卓布(テーブルセンター)などの厚手のものから、切り売りしている反物、暖簾などにつかわれる薄手のものまで、各種各様です。
 
 「下野・会津・津軽 手仕事専科」では、いくつかの布を扱っています。縞柄の会津木綿宮染です。宮染は、「日下田藍染工房」と同様に下野の伝統工芸で「伊勢型紙」を使われています。注染という明治にあっては、画期的な技法で浴衣や手ぬぐいを染めあげるのですが、現代でも通用するデザインと風合いを持っています。宮染については、次の機会でご紹介したいと思います。

 「日下田藍染工房」では、実に多くの型紙の染を行っています。長年のお客様や職人の方々が選び抜かれて、改良を加えた優れて芸術的な意匠(デザイン)です。美しいものは、シンプルです。ヨーロッパにあっては、イタリアのデザイン感性は、すばらしいとも思いますが、ヨーロッパの絵画は、日本の浮世絵から実に多くの技法を取り入れています。「日下田藍染工房」の伊勢型紙の作品を見ているとシンプルさにおいては、共通するものを感じます。それでもイタリアの意匠が、色も形(線)ももう少し大胆でしょうか。写真から、私の好きなデザインをご紹介いたします。
 ところで、「下野・会津・津軽 手仕事専科」では、和布仕立「工房たかだ」をアップしております。これらのデザインから、「サマージャケット」などをお仕立ていただくこともすてきなアイデアでしょうか。
●画像をクリックすると拡大します。
■お求めは、下野・会津・津軽 仕事専科から。
最近、萱屋根が雨漏りするところから、
屋根を葺いたと聞きました。
栃木県重要文化財の家屋です。
全体では、72個の藍甕が埋まっています。
関東大震災の時にも割れることのなかった甕です。
伊勢型紙です。
今でもこれらの型紙を彫られる職人の方々が
専門職としておいでと伺います。
切り売りの反物です。
いろいろの柄(デザイン)の物が、たくさん並んでいます。
今回、ジャケットに会うものを柄物から選ぼうと思ったのですが、
大変に難しくて無理かもしれない想いをしました。
無地の物は問題ないのですが、和物は、繊細なデザインで
幾何学模様の物が比較的無難でしょうか。
 
■矢羽藤(やばねふじ)
■麦(むぎ)

■波(なみ)
■小判藤(こばんふじ)

■波Ⅱ(なみ)

■撫子(なでしこ)
■瓜(うり)
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携帯ストラップ「いつも一緒」2011.03.24

 この「いつも一緒」のキーワードは、原木細工「丸太絵」の平井さんの言葉です。杉や欅の白木を磨いてそれに奥さんの淳子さんが、電熱ペンで線描をしその中にペットや花木を絵の具で描くものです。この「いつも一緒」の商品は、平井さんが、ペットの写真から姿を描きとり、グラインダーで研磨して作ります。もうすでにこの手法で20年近くが、経つといいます。
 
 平井さんを30数年前に知っており、最近この原木細工丸太絵を聞き知り、「下野・会津・津軽 手仕事専科」のページでご紹介しています。先日、「ペットの想いで」の言葉で、平井さんのペット商品をご紹介いたしましたが、今日は、「いつも一緒」でご紹介したいと思います。
●画像をクリックすると拡大します。
■お求めは、下野・会津・津軽 仕事専科から。
那須のマスコット「九尾の狐」をもつ
平井さんご夫妻です。
スポーツをする子供たちに人気の
「勝ぐりストラップ」です。
・「勝グリストラップ」3種 各1個 ¥1,200
■商品コード S-26192-1~s-26192-3■

 横2.5cm×縦1.5cm

※お名前をお入れいたします。
この携帯ストラップが「いつも一緒」ストラップです。
糸鋸では、この厚さの板を抜くことはできません。
じゃ、どうするかと言うと”帯鋸”で削り取ります。
空間感覚を持ち合わせた平井さんならではの作品です。

「いつも一緒」ストラップ ¥1,500
 横2cm×高1.5cm  
■商品コード
 
S-26163■
※お写真から、ストラップにお作り致します。
※ペットのお名前を お入れします。
 
・ペットストラップ     ¥1,500
 径3.5cm  
■商品コード
 
S-26046-2■
壁掛用丸太絵     ¥3,400
 径13cm  
■商品コード
 S-26046-1■
※お写真から、描きます。
 
このような大作もあります。
これぞ「原木細工丸太絵」です。
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