2011年3月10日木曜日

津軽金山焼の松宮亮二さんをたずねました。

 今日は、五所川原にある津軽金山焼をたずねてきました。昨年2月に訪問して以来ですが、今年も雪深い日に訪問となりました。「下野・会津・津軽 手仕事専科」の工房として、お取引していますが、焼締めの味わい深い人気の商品です。陶芸作家ですばらしい思想家ともいえる松宮亮二さんから、陶芸に関する考えやこれからの展開などの指針を伺いたく楽しみにしておりました。

 それぞれの陶芸産地の相互交流やアイデンティティの重要さなど、陶芸土の産出や陶芸技術など海外には、敵わなくなりつつあるグローバル状況など、国内だけではなく広い視野を持つ必要があることや生き残りへ道など、詳しくお話を頂きました。私の「手仕事専科」の指針として、新しい発想のヒントが得られ、無限大の可能性を感じました。自分自身、営業コンセプトの重要性を感じており、社会的にそしてお客様にどのような貢献が出来るのか、どのような方向性を持つのかが、重要です。

 前回訪問から、1年が経過しましたが、全てに改善があり、女性スタッフが生き生きと仕事をされていました。生活雑器の陶器は、女性が使用する訳なので、従来は男性の陶芸作家が、台所の事も知らずに作り押しつけていたと言われました。その意味では、女性の意見や考え方が重要だと言えるでしょうか。そのようなことで、女性の意見や女性スタッフが多いのだと仰られました。
 今回は、登り窯を重点的に写真に納めたまいりました。写真から、津軽金山焼をご覧ください。
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■お求めは、下野・会津・津軽 仕事専科から。
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