今日は、1年振りに「楽るご庵」に下山さんと芳賀さんを訪ねました。2月一杯は、冬季休業でしたが、3月から営業を再開されておりました。雪の中を弘前市山崎に訪ねました。自慢の庭は雪の下で今回も拝見できませんでしたが、温かい空間の温かいもてなし(あずましい)を受けてきました。
今朝ほどは、下山さんから田舎館村川辺の今木地製作所の今社長をご紹介いただいて、ご一緒に伺いました。今社長との出会いは、「下野・会津・津軽 手仕事専科」の設立と同様に天命だと感じています。それほどにすばらしい方でした。
津軽の食「楽るご庵」は、¥500と¥700の献立を用意しています。お客様の中には、「このお値段でこのお料理は、あなた方間違っていますよ。」と仰られる方もいるんですよとお話されていましたが、私も同じように感じています。適当な価格でお得な内容が、お互いに幸せだと思います。いくら好意であっても、それは間違っているのかもしれません。
一年が経過して、お客様との会話からいろいろな経験を積まれて、さらにお二人の「お客様に喜んでもらえる食堂の夢」が実現して、次のステップに向かわれているようでした。私にとって、津軽の素敵な方々との触れ合いは、宝物です。今回も心温まる時間を頂きました。ここに、写真から「楽るご庵」とお二人をご紹介いたします。機会があれば、ぜひお訪ねしてみてください。
■おもてなし料理 楽るご庵
青森県弘前市山崎5-7-25
0172-88ー9005
■予約制です。■
●画像をクリックすると拡大します。
今朝ほどは、下山さんから田舎館村川辺の今木地製作所の今社長をご紹介いただいて、ご一緒に伺いました。今社長との出会いは、「下野・会津・津軽 手仕事専科」の設立と同様に天命だと感じています。それほどにすばらしい方でした。
津軽の食「楽るご庵」は、¥500と¥700の献立を用意しています。お客様の中には、「このお値段でこのお料理は、あなた方間違っていますよ。」と仰られる方もいるんですよとお話されていましたが、私も同じように感じています。適当な価格でお得な内容が、お互いに幸せだと思います。いくら好意であっても、それは間違っているのかもしれません。
一年が経過して、お客様との会話からいろいろな経験を積まれて、さらにお二人の「お客様に喜んでもらえる食堂の夢」が実現して、次のステップに向かわれているようでした。私にとって、津軽の素敵な方々との触れ合いは、宝物です。今回も心温まる時間を頂きました。ここに、写真から「楽るご庵」とお二人をご紹介いたします。機会があれば、ぜひお訪ねしてみてください。
■おもてなし料理 楽るご庵
青森県弘前市山崎5-7-25
0172-88ー9005
■予約制です。■
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下山さん(右)と芳賀さん |
この日は、予約をしてなくて定食を頂くことができなくて、 おにぎりをこさえてくれました。 赤かぶの漬けものとタラの糠漬がとても 美味しかったです。 箸置きが素敵でした。 楽るご庵には、私のマイ箸がおいて有ります。 |
黒豆こーひーが、とても美味しくて、宣伝で写真に撮り ご紹介いたします。 京都の丹波さんの黒豆ということですが、 帰りしな1袋頂いてまいりました。 |
前回の「楽るご庵」のご紹介で、陸奥新報に掲載 された話をしましたが、そんときの記事です。 |
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