2011年3月9日水曜日

「下川原焼土人形」作家の阿保正志さんを訪ねました

 一昨日、下川原焼土人形作家の阿保正志さんを訪ねました。下川原焼土人形は、津軽の伝統工芸ですが、現在は、二人の若手作家がおられます。ねぷた絵師の山内和人さんから、そのお一人である阿保正志さんをご紹介を頂きました。

 阿保さんは、学校卒業と同時に北海道の新冠で馬の調教士をされていたようですが、お父様が無くなられて津軽に戻られました。その際に、下川原焼土人形をなされていた叔父様の門をたたいて、この道に入られ10年が経つといいます。伝統工芸を継ぐという確固とした意思で、作られていました。今回、「下野・会津・津軽 手仕事専科」で伝統民芸品として取扱う事になりました。

 下野(栃木県)にも人気のふくべ洞制作の干支土鈴がありますが、津軽の下川原焼は、歴史のある民芸品です。手仕事専科で取り扱えるのは、光栄に思っています。
写真で下川原焼土人形をご紹介いたします。
●画像をクリックすると拡大します。
■お求めは、下野・会津・津軽 仕事専科の工房から。
制作中の阿保正志さん
下川原焼のお雛様セットです。
干支の卯です。いずれも笛になっています。
可愛らしくて笛になっているのが、素敵でした。
来年の干支の辰です。
これも土笛になっています。
土鈴です。

ねぷた(山車)の人形です。
陶器ではありませんで、楽しい置物です。
下川原焼人形の代表的な鳩笛です。
上のりんごと鳩が気にいりました。
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