2012年1月17日火曜日

桂兎舎の中沢亮子さんを訪ねました。

那須塩原市には、桂兎舎という木工房があります。最近知人の方から紹介されたのですが、飛騨高山で10年ほど、修行をされて、現在の地に工房を構えて、好きな木工品を作られています。子供のころから、自然の中で樹木に関心を持って育ち、直接ご両親の影響とかではないようですが、この道に進まれたといいます。 随分といろいろなお話をうかがい、彼女の考え方が理解できました。当初は、工房の仕事は、プロトタイプの木工品をカタログ的に作り、そのご注文で行うようなイメージをもっておられたようですが、殆どが、特別注文で対応しており、そのようなものは、無いようでした。もう少し経験を持たれるとそのようなことも対応できるだろうと思います。
下野・会津・津軽 手仕事専科には、津軽指物の尾崎巧一さんや工藤作人さん、そして、日光指物の倭文雄一さんなどの工房があることや作品等について話をしましたが、作家活動と生業としての木工とでは、若干異なるのかもしれません。良いものだけに、プロトタイプの作品で対応するのは、難しいところから、一点物のご紹介になるのでしょうか。
工房内を簡単にご紹介いたします。
■桂兎舎(けいとしゃ)
〒329-3133
栃木県那須塩原市沓掛720-7
中澤 亮子
桂兎舎の「桂兎」とは、うさぎのことだそうです。
女性らしい響きの工房です。
この木馬が、彼女のプロトタイプの作品といえるでしょうか。
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