2010年11月6日土曜日

紅葉の足尾と神子内窯を訪ねました!

 今日は、ひょんな用事から足尾の町を訪ねました。全国的に足尾銅山として有名ですが、川沿いの美しい佇まいの鉱山の町です。那須から高速で1時間30分ほどのドライブとなりましたが、ラッキーにも紅葉の真最中で途中何枚かスナップに納めました。

 また、足尾には、いくつかの窯があるようで、街道沿いに2つの工房を見つけて訪ねることが出来ました。それらは、女性の作陶家の工房で、それぞれにまったく異なる作風でした。
 今日お会いできたのは、「神子内窯」の神山よし江さんでしたが、もう一つの「足尾銅焼窯元・芳州窯」の窯主星野芳枝さんは、留守でお会いすることができませんでした。
 その代わり、さおり織のお店で「フラワーすかい」の清水利枝さんといろいろとお話しすることができ、楽しい時間を過ごすことが出来ました。下野・会津・津軽 手仕事専科の立ち上げのことから、青森の「星と森のロマントピアそうま」の商品取引で「青森市内の作業所のさおり織を扱ったことなど、津軽裂織やO・B・M Handcraftのことなど・・・・。
 
 神子内窯(みこうちがま)は、地名からつけられた名前だそうです。陶歴に説明していますが、作陶を始めて20年が経過するそうです。土は、信楽の陶土が扱いやすいので、それをベースにいろいろのブレンドで使っているそうです。釉薬が、土との反応で異なるので、いろいろと工夫をされているようです。
 形は、端正な小振りの作品が多く、味のある作品と思いました。彼女の感性と思いますが、好きで始めた以上に陶芸の才能を感じさせる作品です。お値段も手ごろで、小振りなコーヒーカップが色も、形も良かったです。足尾を訪ねる時には、「芳洲窯」とあわせて、ぜひ、寄ってほしいお店です。
 神山よしえさんの陶歴と工房を写真から、紹介します。

 神子内窯(みこうちがま) 神山よしえ
 〒321-1511 栃木県日光市足尾町1646-1
 電話 0288-93-4784

 -陶歴-
 1944年 東京都生まれ
 1982年 足尾町立陶芸教室に勤務/同時に技術を習得
 1987年 現在地に窯を開く
 1990年 女流陶芸展(京都)入選
 現在は、陶芸教室を開きながら、作陶を続けている。
●画像をクリックすると拡大します。

●神子内窯「陶」ギャラリー
窯主の神山よしえさん
「手仕事専科のBlog」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。
株式会社とぴい企画
080-5089-9227  topykikaku@ybb.ne.jp
下野・会津・津軽の四季風景 ■下野・会津・津軽の歴史街道