2014年10月10日金曜日

会津木綿のジャケット、着物仕立て

わたしの手仕事専科には、会津木綿があります。
会津400年の伝統を持つ会津木綿
しかし、現在は、その工場も2社しか残っておりません。
その一つが、原山織物工場様です。
八重の桜では、綾瀬はるかさんが山本八重(新島八重)を演じましたが、その中で着ていた着物が、会津木綿です。
随分とご注文が重なりましたが、工場は、大変な状況でした。
というのは、2011.03.11の東日本大震災以降の放射能汚染から、観光客が、一気に落ち込んだからです。
会津木綿は、一般的に呉服店で扱われる以上に観光地土産で、人気があります。
手提バッグや小袋、ティッシュ入れ、箸袋等の和雑貨としてです。
それらが、観光客の激減から、製造出来なくなりました。
従業員スタッフの離職等で急場を凌がざるを得ませんでしたが、代わって、会津復興プロジェクトの「八重の桜」で、人気がでました。
しかし、一旦操業を縮小したことから、ご注文・需要に対応することが出来ません。
ご注文は、在るけれども商品がない状態が、続きました。
ですが、今年になって、やっと対応が出来るところまで、戻りました。

会津木綿は、そのゴワゴワ感の風合いと、縞柄の面白さです。
わたしもベストやジャケット、シャツをつくり着用しています。
特に、ベストは趣味のダンスでは、重宝しています。
しかし、問題が生じておりました。
着物を仕立てられる方が、少なくなったことでした。
着物仕立てのご注文が、あったのですが、工房では、対応できないのです。
縫い子さんの高齢化により、着物仕立ての方が、少なくなったことによります。
幸いにも着物仕立て富士商店さんの力を得て、着物を仕立てることが出来るようになりました。
手縫いの着物は、安価なネットショップのミシン仕立てのものとは、異なります。
90%オフの紳士服のショップが、たくさんありますが、出来あいのスーツと仕立てのスーツでは、まったく着心地が、異なります。
同様に着物もそうです。

巾着001   
 ¥1,300
 
丈27cm×横21cm
 ■商品コードA-08061■
 
かねろく手提001
¥2,200 丈34cm×横37cm×巾8cm
 ■商品コードA-08086■
 
テーラーで仕立てた
ジャケット
会津木綿生地から、しっかりとつくりました。
反物 縞024  
¥7,000
 
丈12m×37cm
 ■商品コードA-08024■

この縦じまは、かつお縞といいます。
反物 縞002  
¥7,000
 
丈12m×37cm
 ■商品コードA-08002■

この反物の縞柄は、大好きです。
ネクタイでも座ぷトンでもなんにでも会います。
矢羽柄といいます。
着物仕立て 富士商店の皆様です。
きものに愛着を持って、取組まれています。

浴衣、単衣、袷のことばを知りました。
着物は、日本の民族衣装です。
日本の文化です。
着物の歴史は、平安時代まで遡ります。
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衣紋掛け(衣紋掛、えもんかけ)とは、
振袖などの衣服(衣紋)を干すために掛けておく際に用いる道具。
衣紋掛けは着物を掛けるために
使う衣桁(いこう)のことをさす場合もある。
ただし、本来、衣桁は、着物を掛けておくために用いる、
鳥居のような形をした家具をいう。
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