2011年8月3日水曜日

鈴善漆器店の「会津絵」について

 今回の「下野・会津・津軽 手仕事専科」の鈴善漆器店のラインナップでは、かなりの種類の会津塗商品を加えました。特に会津塗の特徴的商品と言える「四季彩花」「京うさぎ」「会津絵」が、すばらしい漆器でした。今回は、シリーズとして「会津絵」をご紹介いたします。

 会津漆器は数百年の歴史を持ち、その中に會津繪と呼ばれる会津独特の一連の漆器があります。会津藩がお抱え職人に生産させ、武家の道具として使われていたものです。当時の会津の武家文化を象徴するものと云えるでしょう。会津絵は、江戸後期に出来た図柄で朱、緑、の漆絵に金箔などをあしらった華やかな文様です。松竹梅と菊のパターンがあります。松竹梅に破魔矢・糸車を配した伝統的な図案です。同じ東北地方の秀衡塗と類似点が見られるようです。
    戊申戦争後、武家社会の解体と共に姿を消しておりましたが、會津繪として復元されています。 現在は国の伝統工芸品の指定を受けています。

 このような歴史的な漆器ですが、写真撮影をしていた際にそのデザインの煌びやかさと美しさとで、嬉しく思いました。まだまだ、いろいろな器があるのですが、今回は、これらの商品をご紹介いたします。
・会津絵4寸茶托(5枚) ¥13,125
 径12.5cm×高2cm
 ■商品コード A-02040■
・会津絵5寸銘々皿(5枚) ¥26,250
 径14.7cm×高2cm
 ■商品コード A-02041■
・会津絵小吸椀 ¥15,750
 径9.5cm×高8.5cm
 ■商品コード A-02042■
・会津絵柏椀 ¥15,750
 径12.3cm×高8.5cm
 ■商品コード A-02043■
・会津絵腰高汁椀 ¥5,250
 径10.6cm×高6.7cm
 ■商品コード A-02044■
・会津絵末広飯椀 ¥6,300
 径11.6cm×高6.7cm
 ■商品コード A-02045■
・会津絵六五三段重 ¥52,500
 口径19.8cm×高20cm
 ■商品コード A-02046■
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