2014年1月24日金曜日

古民家cafe夢屋をたずねて

きょうは、打ち合わせで、古民家cafe夢屋をたずねました。
野島千尋さんと楽しい話になりましたが、その草木染めの想いを伺いました。
手仕事専科では、近々、彼女の商品を販売いたします。
手仕事は、職人の方々の想いをもっています。
つくるこだわりに理由があります。
彼女の工房、お店を写真に収めました。
 


那須高原の雑木林の中に、大きな黒い屋根。
「夢屋」の建物は、奥会津南郷村から移築した150年前の古民家です。
屋根の急勾配は、茅葺きだったころのまま。
一歩土間に入れば、黒々と光る柱と梁が、ゆったりとした空間を支えています。

わたしたちはここで、自然とともに暮らす心地よさを
多くの人たちと分かちあいたいと願っています。
カフェでは、有機栽培・無農薬のもの、そして地元の生産物を中心に
季節感いっぱいのメニューを組んでいます。
併設のギャラリーでは、陶器と草木染めの作品を展示販売しています。
そして、「夢屋」の活動の中心は、自然から素材と色をいただく「草木染め」です。
どうぞ、ふらりとお訪ねください。
あなたの時間が、ゆっくり流れはじめるでしょう。

営業時間:AM10:00~日没
定休日:水曜

(水曜が祝日の場合は営業し、翌木曜日に休業)
冬季(12~3月)積雪時は休業することがあります。

〒325-0303
栃木県那須郡那須町高久乙1846-92
TEL 0287-78-3272 begin_of_the_skype_highlighting 0287-78-3272 無料  end_of_the_skype_highlighting

古民家のカフェ夢屋の
野島千尋さんです。
 

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丸太絵の平井淳子さんを訪ねました。

手仕事専科の工房・原木細工丸太絵の平井さんは、電熱ペンを駆使して、丸太に絵を描かれる方です。
きょうは、ご注文に合わせていろいろとお話をしてまいりました。
尋ねるといつものようにクマが、元気に迎えてくれるかと思いきや、少しはじかんで、迎えてくれました。かわいいワンコですが、少し頑固者の顔をしています。
ご主人にそっくりです。
「webサイトの商品作りは、難しい。」
原木細工丸太絵は、淳子さん独特のものですが、描かれた作品は、なかなか、販路がありません。
どちらかというと受注製作になります。
いつものように写真に収めてまいりましたので、ご覧ください。

原木細工丸太絵
平井淳子さん

那須駒
一匹の那須駒 \2,000
二匹の那須駒 \2,500


これが、人気のストラップです。
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白河だるま市をひかえた佐川だるま製造所

昨日(1月23日)は、白河の友人を訪ねた脚で、手仕事専科の人気工房の佐川だるま製造所を訪ねました。
白河だるまは、縁起を松平定信にまで、さかのぼります。
「白河だるま」は1783年に白河藩主になった松平定信が、花市に縁起物のだるまを売り物とするために、だるまの絵付けをお抱え絵師・谷文晁(ぶんちょう)に描かせたと伝えられております。
「眉は鶴」「ひげは亀」「あごひげは竹」「耳ひげに松と梅」を図案化した「鶴亀松竹梅」が特徴の縁起だるまです。
白河だるまは「商売繁盛」「家内安全」「必勝だるま」として江戸時代より愛され続けています。
 白河市は、わたしの生まれ育った栃木県那須町から、すぐとなりの商業都市でした。
こどもこころには、大きな街で遠足で南湖公園(松平定信公の造成)やお城に伺いました。それは、おおきな歴史あふれる街でした。
いま訪れるとそのような歴史的な地名や小路が残っています。
写真で、だるま製造の方々を捉えました。
一心にだるまを描く美しい姿に感動を覚えます。











干支だるま 午
 
風水だるま 小豆 (8色)
      1個   ¥200
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----------松平定信公---------1758〜1829 (宝暦8年〜文政12年)
【老中】 田沼意次の後、寛政の改革を断行したが、わずか6年で失脚。            
白河藩主。徳川吉宗の孫。26歳で白河藩主となり、天明の飢饉では的確な藩政で餓死者を出さず、名君と讃えられた。田沼意次を失脚させ、1787年老中となり  十一代将軍家斉を補佐した。農村崩壊、財政破綻、外国船の接近など、問題山積の幕政打開のため、寛政の改革を行った。しかし、はじめは期待された改革もうまく機能せず、家斉と対立、老中を解任された。その後は藩内で文教政策を推進した。
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2014年1月22日水曜日

関口聖子展-gallery barn

きょうは、友人を伴い久しぶりにギャラリー・バーンに清野隆さんを訪ねました。
というのも彼は、デザインやギャラリー関係の人間だからです。
正月から「関口聖子展」を開催しておりましたが、明日1/23(木)までの期日だったこともありました。

手仕事専科のスタート時から、清野さんには、いろいろとアドバイスを頂戴していました。
まったく、webでの販売がない頃からです。
新年のご挨拶となりましたが、手仕事専科が、順調に推移していることを報告できました。
「webサイトの信用」という言葉が、自然と口をついて出てまいりました。
地道な活動が、お客様の信用を得るということです。
ことしは、工房の情報や職人、作家の方々の想いを伝えることで、手仕事に歓びを見出していただくことを抱負と申し上げました。

関口聖子さんは、わたしの事務所のすぐ近くにお住まいの方でした。
250号ともなる大作を筆頭に15点ほど、展示されていました。
お会いして、その眼差しにプロの画家の想いを感じました。
これだけの大作は、美術館にしか、展示されないと仰っていました。
わたしの好きな色が、いくつもありました。
(プロフィール)
関口聖子
■千葉県出身。
1963女子美術大学洋画科卒業。
60~女流画家協会展出品。
66 女流画家協会会員推挙。
63~70,78~独立展出品。
2001 文化庁現代美術選抜展出品。
04~栃木県新作家集団展出品。
07 栃木県芸術祭招待出品(07 08 09 10 11)
10独立賞受賞。
独立美術協会会員推挙。
現在、独立美術協会会員
女流画家協会委員
日本美術家連盟会員








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2014年1月18日土曜日

第9回ハーモニーホール展・ティーパーティ

きょうは、毎年恒例のハーモニーホール展を訪ねました。
第9回ハーモニーホール展
1/18(土)~1/26(日)/9日間
10:00~17:00
出展数 56点
(洋画22点 版画2点 彫刻1点 工芸9点 書12点 日本画10点)
たくさんの素敵な作品を見て、楽しい時間となりました。
洋画では、40号以上の作品になります。

書や染、洋画に知人の作品がありました。
ティーパーティでは、理事長や審査委員長からの挨拶などが、ありました。
とくに参考になったのは、奨励賞を受賞した方々のスピーチでした。
工芸部門の方のお話は、良かったです。
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57歳の定年を前にして、奥様からなにか趣味を持っていないと老後が、大変ですよということで、陶芸の門を叩いたといいます。
今回、初出展でした。
そして、奨励賞の受賞です。
陶芸の世界は、形もそうですが、焼き締めの陶芸ですので、その色の工夫が、偶然によることが多く、一喜一憂していることを話されました。
現在、81歳です。
お体が、少し悪いことから、これからどれだけ、作り続けられるか分からないけれどもとご挨拶されました。
他にも同じようなコツコツと作り続けられた方々が、多くおられました。
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このような趣味の世界に過ごせる方は、幸せだと思います。
ひとつ一つに工夫を凝らして、合点のゆく作品を作りたい想いでいます。
そして、一喜一憂、優れたものが出来た時の喜びは、他にはかり知れないようです。
同じテーブルに88歳の方が、お二人おられました。
8月9日に長崎の原爆のお陰で、南洋の前線にでなくても良かったこと。
そして、戻りの電車では、広島の惨状を見てきたこと。
このような方々の話を聴く機会は、もうじき失われてしまうでしょうか。
芸術に心を傾けておられることに尊敬いたします。

ティーパーティの様子を写真でご紹介いたします。
理事長のお話でした。
 


式典の後の歓談の時間で、地元に住む方の
演奏がありました。
アルトサキソフォンです。


途中に市のキャラクターの与一君の
お出ましです。
人気者でした。
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2014年1月17日金曜日

遊食庵にしのみや

昨日は、ともと逢瀬にある食事処を訪ねました。
冬の期間なので、閑散としており、お客様は数組でした。
店内は、比較的あたらしい古民家を改造して、利用していました。
帯戸があり、土間があり、座敷があり、それなりに昔の時間を楽しめる作りです。
オーナーシェフのお店です。
お料理と店内の風景を写真におさめました。

オーナーシェフの方の経歴から、そして、ご馳走になり想うところがありました。
お料理は、作る方そのものが、でます。
おなじ素材、調理器具でも作る方で、美味しさがことなります。
お客様に美味しいものを食べて欲しいという想いの違いです。
それが、火加減であり、調味加減であり、提供の時間であり、・・・。
数え上げたらキリがありません。
職人、匠の技には、その想いがでます。

わたしの長年勤めたホテルもそうです。
「ひと」の仕事・職人・匠です。
ホテル業は、ビジネスでもありますが、想いの産業でもあります。
両者の融合が大切だと思います。
小が、大を喰うのは、想いの違いです。

手仕事専科では、古布のビジネスをスタートさせます。
古い着物をリフォームするものです。
古いものの価値を理解し、それを伝えることが私の仕事です。
昨日の遊食庵もそのようなお店ですが、オーナーの方の想いが、必要です。
お客様の持つ感性も個人差があります。
ビジネスでは、購入される方がお客様です。(お客様=購入される方)
美的感性もその方のものです。

かつて、ラーメンチェーン企業で働いたことがあります。
オーナーは、「ラーメンつくり」にこだわる方でした。
B級グルメは、それでも、3割のご贔屓と言いました。
いろいろの好みがあります。
全部の方にご贔屓にされるわけではありません。
手仕事専科は、ニッチのビジネスです。
和美との生活」を提唱しています。
考え方、そして、それが、生き方です。
REOHAS(りおはす)」もその延長上にあります。

写真で、遊食庵にしのみやをご紹介いたします。
遊食庵にしのみや
〒963-0212 福島県郡山市逢瀬町河内字藤田51-2
西之宮英二
024-957-2863
山茶花の花でしょうか。
障子戸を背に花器との色合いも
あっていました。

おおきな石灯籠です。
3.11の震災時も倒れなかったもののようです。
大きいですね。

ミネストローネのスープ。
サラダです。
ドレッシングが、ちょうどいい具合に使われていました。
 


エビと真鯛のポワレでした。
味加減は、上品な濃さで、トマトソースが、あっています。


蕎麦のアイスクリームです。
そばの香りが、楽しめました。





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