2014年2月22日土曜日

武者絵の里大畑/3代目耕雲をたずねて

昨日は、武者絵の里大畑に遊びました。
朝早くに家を出て、午前中には、三代目耕雲の仕事中の写真を撮るのが、目的でした。
大畑耕雲(大畑英雄氏)は、大畑力三氏の4男でしたが、武者絵の才があり、3代目を継がれました。
温和なそして、しっかりと信念をもたれている方です。
わたしの手仕事専科の話になりました。
話をしていて、下野手仕事会とのこと、津軽の弘前工芸協会とのこと、そして、あぶくま洞・川俣シルクのことなどを思い出しました。
おおきな邸宅に武者絵資料館や販売店、そして、住宅が並んでいます。
この度の震災でも古くからの家々は、壊れることがなかったと言いますが、あたらしい販売のお店の屋根が、壊れました。

後継者の話になりました。
大畑家を継がれたお嬢様は、絵心があり、後継者の可能性もあるのでしょうが、甥子さんが、20年近く武者絵をなされているといいます。
伝統工芸は、人が継ぐものです。
嫡子ということでなくても良いようにも感じます。
英雄さんは、わたしよりも3歳年長です。
わたしは、70歳までが、ひとつの区切りと考えています。あと、7年です。
耕雲氏は、まだまだ、なさりたいことがあるようです。
市貝町には、芝桜が有名です。
道の駅もできるといいます。
それらの人々が、この武者絵の里を訪ねることで、活気が出るように思います。
体験館を作られるようです。
武者絵の里が、賑わうことに夢を思います。
かれの実演の写真をご紹介いたします。

鍾馗を描く
3代目耕雲(大畑英雄氏)
鍾馗様です。
福島県南地方では、かつて武者絵師が、何人もいたといいます。
そちらから、6反鍾馗のご注文がありました。
素晴らしいものです。

 --------2011.04.18(ブログ)--------
手仕事専科の工房に「武者絵の里大畑」が、あります。工房主の三代目大畑耕雲こと大畑英雄さんは、現在の下野手仕事会会長をなされておいでなのですが、今回の手仕事専科を始めるに当たっては、最初にご相談させていただいた方でした。
日本ビューホテル時代には、随分とお世話になりましたが、青森弘前の星と森のロマントピアあぶくま洞レジーナの森と勤務の半分以上を出向で過ごしており、時折のお便りはしておりましたが、20年近くを会わずにいたことになります。
 ひさびさにお会いして、ご相談させていただきました。
会員の方々に趣旨をご紹介いただき、お取引ができて、今日に至っています。
 今日は、益子の写真撮りでしたが、5月の武者絵のご注文があり、立ち寄りました。
このたびの東日本大震災では、大畑家の展示館の屋根瓦がやられてしまったと聞いておりましたので、心配しておりました。
それでも昔からの確りした家でもあり、大きな被害にはなって居ないようでした。
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