2011年2月17日木曜日

ギャラリー&コーヒー路「相澤弘邦 木版画企画展」

 今日は、以前から伺っていたギャラリー&コーヒー路の「相澤弘邦 木版画企画展」を取材してきました。とても素敵な作品が展示されて、楽しい時間を過ごしました。
 ギャラリー&コーヒー路は、「下野・会津・津軽 手仕事専科」の工房でもあるGalleryBarnの清野隆さんから、ご紹介を受けていましたので、楽しみに訪れましたが、大田原市の余瀬の田園に可愛らしくありました。オーナーは、土屋稔夫さんで、黒羽町役場に長年勤められましたが、早期退職をされて好きな書と絵画等の展示を目的にギャラリー&コーヒーのお店を作られたものです。土屋さんは、割り箸で書を行う独特の書家で、すごく温かみのある美しい書をかかれます。
 今回の木版画展は、相澤さんの木版画と相澤さんの姉の荒井玉子さんの俳句と土屋稔夫さんの書の三人展といえます。とても楽しい企画展でした。
●ギャラリー&コーヒー路
〒324-0243 大田原市余瀬498-1
Tel.0287-54-3553
※いつも土屋稔夫さんとお嬢さんの智子さんが、おられます。

相澤弘邦 木版画企画展
-俳句・書・木版画 創作展-
2011.2/18(金)~2/27(日)
AM10:00~PM6:00(月曜日定休日)
作家 相澤弘邦
-経歴-
1946  大田原市生まれ
2003  ニューヨークにて個展
2006  日仏中現代美術世界展 銅賞
2007  中国上海にて個展
2009  高崎高島屋にて個展
2010  「美しき日本展」出品 フランス
     銀座ギャラリーGKにて個展
●画像をクリックすると拡大します。

金丸から黒羽町へ走る余瀬の細道沿いに
ギャラリー&コーヒー路があります。
少し分かりにくい場所ですので、NAVIで来られると
良いでしょうか。
暖かくなると庭の芝生でも寛げる空間です。

ギャラリー&コーヒーのお店なので、
いくつかの作品と土屋さんの書がおかれています。
とてもコーヒーが美味しかったです。
「相澤弘邦木版画 企画展」のポスター
(クリックすると拡大し、詳細が読み取れます)
県北日光版に3人の企画展が紹介されていました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
ギャラリーは、ひろくかなりの数の作品を展示できます。
貸しギャラリーです。
雪の雲厳寺
田園の詩
那須の詩 1
自転車の東風ふところに下校の子
我が顔を隠してみたし夏帽子
背の籠の中の風おと冬来たる
穂すすきを梳く風白くかたち見ゆ
真新し案山子に見入る童かな
幼な息宙へと飛べりシャボン玉
秋簾透けて広がる野の洸
石仏の裾の広がり曼珠沙華
冬空を離さずにいる木守柿
幻想の中へなかえと雪夜かな
おかっぱの顔ごと金魚椈ひけり
野仏に石積みてゆく川遊び
水鉄砲母はいつでも射程距離
那須岳の雪脱ぎかけて村動く
春の音
作品セット価格  ¥15,000
(下の原点の画集と作品)
作品集「原点」 1部 ¥2,000
貸しギャラリー
1日¥3,000で、搬入搬出日は、含めません。
展示販売の場合は、販売対応をして15%の手数料とのことでした。
※詳細は、お店までお問い合わせください。

「下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。
株式会社とぴい企画
080-5089-9227  topykikaku@ybb.ne.jp