「下野・会津・津軽 手仕事専科」津軽金山焼は、焼締めの器です。その味わいは、どのような料理に合うかを考えると、私のイメージでは、『野趣料理』となります。そんなお料理とそれに似あう器をご紹介したいと思います。今回のシリーズでは、3回目となります。
(お料理の写真は、フリー画像を使わせていただきました。)
このブログでお料理と器を並べてみて感じたのですが、’焼締め’の器が、いかにお料理に似あうかです。白やガラス、原色の色合いの器と比べてみると歴然としました。焼締めがいかに高級感があって、お料理によって活きるかも感じました。写真のお料理の器もお料理を活かせているとは思いますが、それとは異なる’次元’でした。
『野趣料理』野禽獣など。 |
・木目皿(大) ¥2,100 横30cm×巾11cm×高2cm ■商品コードT-01123■ |
・たたら7寸皿 ¥2,100 径21cm×高2cm ■商品コードT-01147■ |
・ミート皿 ¥2,100 径22cm×高3.5cm ■商品コードT-01149■ |
・やきもの皿(小) ¥1,500 横22cm×巾10cm×高2cm ■商品コードT-01125■ |
・ろくろ目角皿 ¥2,600 横20cm×巾23.5cm×高2cm ■商品コードT-01153■ |
・足付さらだ鉢 ¥2,600 径23cm×高9cm ■商品コードT-01172■ |
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