2021年6月9日水曜日

会津木綿で作る作品紹介.山田木綿織元Vol007

手仕事専科山田木綿織元は、現在も織り続けている会津木綿の工房です。会津木綿は、和雑貨を作られる方々には、人気の布です。あるファンの方は言います。「夏涼しく、冬は暖かいと。」「少し堅めのゴワゴワ感が好きです。」これらの声は、豊田自動織機から織上がる木綿布の風合いと思います。明治30年代に発明された豊田自動織機が、今も会津の地で動いているなんて想像できますか。

会津木綿見本帳ほ版(5版目)を数えます。丁度織上がった会津木綿から、50種類を選んで横幅18.5cm×丈6.5cmの布切れを50種類です。見本帳は、私の工房で作ります。山田木綿織元では対応が仕切れないからですが、作りながら布の肌触りと風合い、そして、整経の面白さに浸ります。

今日は、昨日届いたお客様の作品をご紹介します。こちらの方は、九州の方です。前回には、「さるっぱかま」をご紹介しています。ご覧ください。

前から見た画像です。
着包みのボタンが可愛い。
品番縞811番で縫製したシャツ(後ろ姿)です。
お洒落な温かみがありますね。

品番:縞811番
会津木綿見本帳ほ版

今も健在に豊田自動織機が動いています。
愛着の湧く音ですね。

下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。株式会社とぴい企画  080-5089-9227  topykikaku@ybb.ne.jp 

2021年6月6日日曜日

土偶作家柴谷浩二のプロフィール-3.夢野工房.Vol009

 引き続き、手仕事専科夢野工房の御紹介です。このページでは、柴谷浩二のQ&Aを載せたいと思います。

「縄文土偶に関するQ&A」(柴谷浩二のコメント)

1.土偶は、どこに置くのが一番効果的ですか。A:方角的なことでいえば、柴谷氏の場合、土偶を置く方角が何故か、「北側」です。意図しているわけでも、明確な理由があるわけでもありませんが、もしかすると風水的に一種の鬼門封じの役目を果たしてくれているのかも知れませんね。逆の置いてはいけない場所は、特にありません。強いて言えば、パワーグッズと言われている物(石、御札、仏像)とは、余り一緒に置かないようにしています。ちなみに、一緒に置いたからと言って、パワーが倍増するわけではありません。

2.土偶のベストの扱い方は。A:触るのが一番です。土偶は置物と言うよりも、触れて会話をするアドバイザーだと思ってください。小型の土偶は手のひらに載せて、自分の思いや願いを話しかけたり、問いかけたりしてください。飾り物ではないので、飾り方の良し悪しは有りません。大型の土偶は目に付くところに置いて、常に身近に感じていただくと良いですね。それにより、自然と持ち主と土偶のエネルギーが共感していきます。つまり、土偶と共感しあうことが良いですね。

3.数が多いとパワーが強まりますか。A:土偶は形が様々なように、個々にエネルギーを持っていて、それぞれにエネルギーの役割(内容)が違います。種類の違う土偶が集まると、様々なエネルギーを発することになります。そういった意味で、数が多いと力(エネルギー)が強まるでしょう。

4.大きさによってパワーに違いが出るのでしょうか。A:大きさによるパワーの違いは確かにあります。そばに置くなら。私自身は、20cm~23cmのサイズがベストと思っています。

5.土偶を媒体として、縄文人や高次元の存在たちとコンタクトできるでしょうか。A:もちろんです。明確にコンタクトできる世になります。ただし、持ち主の心がオープンであることが前提です。そうした状態になって、その必要があれば当然繋がるべき存在と交信できるようになるでしょう。もし、持ち主が望み、その人の人生において必要であれば、幽体離脱なども容易に出来るようになります。

土偶作家 縄文の語り部
縄文のカリスマ

柴谷浩二
三戸 出土土偶
 高10×横14(大型胸像)
■商品コードT-02805■
板柳出土土偶
亀ヶ岡遮光器土偶
(中型全身)
 高23×横17
■商品コードT-02901■
下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。株式会社とぴい企画  080-5089-9227  topykikaku@ybb.ne.jp 


土偶作家柴谷浩二のプロフィール-2.Vol008

引き続き、土偶作家柴谷浩二のプロフィールをご紹介します。手仕事専科の土偶は、スピリチュアルの人々に人気です。

柴谷浩二は、「土偶は宇宙神と対話するためのツール」と言います。土偶をめぐる様々な謎を柴谷が考えた時に、土偶の用途は間違いなく当時の祭祀などに使われた「御神器」だったのだと思うと言います。縄文人は神を中心に生活していたから、人間の中にも神の一部があることを理解し、彼等が神と崇めた存在と人間を結ぶ「点」として、存在していたのだと。遮光器土偶に代表される宇宙服のようなものを着たあの姿は、間違いなく縄文時代に宇宙文明との関りがあったことを表していると。縄文時代と言う平和な文明が一万年にもわたって築けて理由として、当時彼等は宇宙に連れてゆかれて「宇宙哲学」みたいなものを学ばされたのではないかと。そして、土偶と言うのは「宇宙神の分け御霊や教えを封印したもの」だと。つまり「タイムカプセル」「アンテナ」「鏡」の役割を果たすんです。

土偶はタイムカプセルですから、縄文人が大切にしていた精神文明のエッセンスが封印されています。そこには「本来の人間は物質文明ではなく、精神文明を築き上げる使命がある。」と教えてくれるエネルギーが込められていると。土偶を身近に置いておけば、アンテナとして宇宙からの光をキャッチしますから、持ち主はその光を受け取れます。宇宙神のエネルギーや光は、土偶を通して人々に光として放たれ、その光の放射が地球上の地獄や影の部分を明るいものへと変えてゆくと。土偶は、持つ人の心の神を目覚めさせるサポートをしてくれます。その意味で、土偶をたくさん作り、多くの方々にお届けしたいと思っていると。

亀ヶ岡遮光器土偶(原寸)
を制作中の柴谷浩二氏
亀ヶ岡遮光器土偶
(中型全身)
ベビー土偶3点セット
下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。株式会社とぴい企画  080-5089-9227  topykikaku@ybb.ne.jp 



2021年6月5日土曜日

土偶作家柴谷浩二のプロフィール-1.夢野工房Vol007

つい先日、世界文化遺産の報道がありました。登録の趣旨は、「北海道、青森県、岩手県及び秋田県は、世界自然遺産「白神山地」や「知床」など、美しい自然が今なお色濃く残る、緑豊かなところです。北海道・北東北の縄文遺跡群は、この豊かな自然の恵みを受けながら1万年以上にわたり採集・漁労・狩猟により定住した縄文時代の人々の生活と精神文化を今に伝える貴重な文化遺産です。」。途方もなく長い時代、紀元前13,000年~紀元前3,000年の時間は、私達の命と比べて想像もできません。人生80年(歳)として、紀元21世紀さえも途方もなく長く、また、地球構造の変化(地殻変動)から発生する東日本大震災が,1,000年に一度(地質学から)としても物差しが違います。

手仕事専科に縄文のカリスマ柴谷浩二(しばたにこうじ)氏の「夢野工房」があります。柴谷浩二は、「縄文作家」、「縄文の語り部」、「縄文のカリスマ」と呼ばれています。シャーマンと言う言葉がありますが、シャーマンは、「本来はツングース語のšaman (シャマン)。ロシア語のшаман (シャマーン) を経由し、各国語に広まった。英語ではshaman (シャマン、シャーマン、シェイマン)。シャーマン - シャーマニズムにおいて、超自然的存在と直接接触・交流・交信する役割を主に担う役職。呪術者・巫・巫女・祈祷師・ムーダンなど。」と説明されています。シャーマンたちが、柴谷浩二氏の土偶をツールにして、宇宙と繋がるお話を聞きます。土偶とは、そのような力を持つのかと思います。この度の世界文化遺産登録(7月予定)を機会に土偶作家柴谷浩二を何回かに分けて、ご紹介したいと思います。

手元に柴谷浩二氏をルポした雑誌があります。(anemone2012 June 6 No.199)彼の中学時代の土偶の記事を読み土偶に魅せられ、高校2年時の制作に至る過程があります。修学旅行を休んで完成させた土偶。五所川原には須恵器に作られた歴史があり、有用な粘土が、取れます。その粘土を使い何の知識も持たない彼が、考古学で知られている「輪積法」という手法で土偶を作っています。そして、土偶を高校の先生に譲り、10年ほど経った1985年の12月に有名な宇宙考古学者の河合浩三氏が訪ねてきました。「あなたは、嘗て土偶作りを縄文人に教えていた人なのだから、作れます。河合氏の為に土偶を20体を作って欲しい。」と。彼の使命は、世界の首脳に著書と土偶をセットでお渡しすることだという。また、「土偶は、新しい時代を開く鍵だと。」お話を伺うと不思議な話ですね。河合先生に20体の土偶を渡して、20年ほどたったある日、河合先生が、お別れの挨拶に来られたと言います。その後、板柳の地で先生の亡くなられた時に大きな葉巻型の宇宙船が現れたと言います。板柳は「板柳出土土偶」があります。すごいパワーを持つと言われています。2009年に日本中のシャーマンが青森に集い、パワースポットを浄化する儀式が行われることになったと言います。その際に土偶が必要と言うことで参加し、新郷村の大石神ピラミッドでご神事の最中にシャーマンから、「3000年振りだね、元気だったか。」と当時父親だった人物から言われたそうです。そして、「今、人々は崖っぷちに立たされている。土偶には大事な役割がある。」と。

板柳土偶(箱別売り) 
 巾15×丈20×厚さ11
 ■商品コードT-02903■ 

 桐箱・印籠型
板柳土偶ミニ前身
 高4.0cm×横4.5cm×厚2.8cm
 (ミニ全身)
■商品コード T-02911■

柴谷浩二プロフィール

1956年 青森県五所川原市生まれる。中学生の頃より土偶に魅せられる。1973年 高校生2年生の時、青森県の地方紙に掲載していた土偶の記事に魅せられ、初めて自ら土偶の製作に取り掛かる。1986年 宇宙考古学の河合浩三先生に作品を認められ、日本代表の講演で自身の製作した土偶が紹介された。2004年 中国の大連で、UFO世界大会の時、日本代表の講演で自身の製作した土偶が紹介された。2009年 米国でシャーマン(霊能者)世界大会で自身の土偶を使用され、大々的に紹介され、賞賛された。7月、平川市に工房(夢野工房)を置く。2010年 2月の土偶展(国立博物館)にてショップに置かれる。2011年 5月公開の映画『ルパンの奇厳城』に作品が登場する。青森県の道の駅のショップに置かれる。

下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。株式会社とぴい企画  080-5089-9227  topykikaku@ybb.ne.jp 

2021年6月3日木曜日

通常にもどった赤べこの工房.(有)荒井工芸所Vol002

会津には、赤べこの工房、(有)荒井工芸所があります。昨年から干支の丑として、また、コロナ禍から、疫病にご利益の有る赤べことして、異常に人気沸騰しました。弊社からの御注文が、多いのは当然ですが、他に大手小売店から纏まったご注文があり、工房では想定はしていたものの、御贔屓のお店からの御注文に対応できずにいつ出来上がるかもわからない状況でした。

手仕事専科と言いながらも、手仕事が、どのようなものかをまじまじと知ることが出来ました。御注文が増えたからと言って、即には対応できないのです。職人は、特殊な技能を持ちますが、臨時雇いやアルバイトで対応できる部分がありません。家内工業的に家族や長年勤めたパートのおばさんや家族の職人による仕事です。そして、外部委託でつくる部品などがあります。考えてみても100個の製造予定が、急に10倍の1000個にすることさえ、徹や徹夜で対応することになります。それで体を壊しては元の木阿弥です。職人の日々の仕事を知らない私は、直ぐに対応できないけれども、数か月先の納品のお約束で御注文を受けました。売手としては、断ること「NO!」と「出来ません」はご法度です。何が何でも対応する、目のまえの商機を逃すことは、あり得ません。

しかし、「お客様はお待ちいただいていますから、大丈夫です。」と言いご注文を伝えると(有)荒井工芸所さんから、お叱りを受けてしまいました。予約ではなく、注文を断ってくれと言います。半年先まで、作れるようになるまで、断ってくれと。いつ出来上がるかもわからない上程でご注文は、受けられないと頑なに言うのです。仕方ありませんので、1月の時点で、6月までご注文をストップしました。そして、既にご注文の方々には、お待ちいただきました。随分多く、御注文のお客様に遅延の御連絡を致しました。豆にご連絡をしお詫び申し上げました。嬉しいことに殆どのお客様は、忙しさから遅れることに御理解を頂きました。つくづくと「日本人で良かった。」と思いました。職人さんの苦労を分かってくれたのです。一部数人の方が、手作りということがどのようなものかが分からずにキャンセルをされました。若い女性の方でしたが、仕方ありません。

やっと、御注文が解禁となり、これ程に嬉しいことはありません。会津の伝統的玩具、赤べこの御目見えです。

赤べこ
黄金べこ
万両べこ
下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。株式会社とぴい企画  080-5089-9227  topykikaku@ybb.ne.jp 



2021年5月31日月曜日

北海道北東北の縄文遺跡群世界遺産登録.柴谷浩二の夢野工房vol006

つい先日、世界文化遺産の報道がありました。登録の趣旨は次のようなものです。北海道、青森県、岩手県及び秋田県は、世界自然遺産「白神山地」や「知床」など、美しい自然が今なお色濃く残る、緑豊かなところです。北海道・北東北の縄文遺跡群は、この豊かな自然の恵みを受けながら1万年以上にわたり採集・漁労・狩猟により定住した縄文時代の人々の生活と精神文化を今に伝える貴重な文化遺産です。

手仕事専科縄文のカリスマ柴谷浩二氏の「夢野工房」があります。青森は私には縁のある土地です。平成7年にホテル会社から、プロパーとして弘前に隣接する中津軽郡相馬村に単身赴任しました。その頃に月刊誌の歴史街道に三内丸山遺跡が掲載されていました。そこには驚きの縄文人の豊かな生活が描かれていました。その後機会があり、三内丸山遺跡を訪問し縄文時代には、当時は青森湾に面した地形で入江には、多くの縄文集落群が見られました。ホテル時代の友人や知人が訪ねて来た時には、三内丸山遺跡を案内しました。駐車場も整備されて、数年を掛けて整備する計画でした。しかし、縄文時代の生活や精神性、縄文土器や土偶に付いても、パンフレットや資料から知るだけでそれ以上の関心はありませんでした。その後、ホテルをリタイアし、伝統工芸品の通販「手仕事専科」を立ち上げました。その様な時に天栄村の知人から、五所川原の土偶製作者の「柴谷浩二」さんをご紹介されました。お電話で連絡を取り、夢野温泉に柴谷さんを訪ねました。そこは、相馬村の「星と森のロマントピア」の赴任中に尋ねていました。そのようなご縁があったことになります。柴谷浩二氏は、中学生の時に木造町(現つがる市)に出土した亀ヶ岡遮光器土偶に魅せられました。その後に縄文時代の生活や精神性を知り更に深く関わるようになったといいます。それからのことは、別の頁でご紹介したいと思います。

柴谷浩二氏の作る土偶は、パワーを持つと言われます。遮光器土偶:土偶自身が、「我、宇宙を示さん」と言っ ています。「宇宙」朼てもうま俵してい て、この土偶を手にしたマヤの神官から は、こう言われました。「地球上で逃げ場 のないほどの天変地変が起きて、持ち主 が肉体を失い魂になった時、この土偶は エネルギーを発して光となり、宇宙からの 目印になる」。もしかしたら、縄文時代も そう思われていたのかも知れませんね。 遮光器土偶の代表格という意味で、通称 「シャコちゃん」と呼んでいます。 この土偶は、「負のエネルギーを吸い 取る役割を担い、遠い宇宙からやって来 てこの地球に降ろされました。正と負のエ ネルギーバランスが乱れた時に、私は一 生懸命働きます」と言っています。今 地球上はバランスが乱れているので、この時代にこそ必要な土偶です。所持するだけでなく、磁場の悪い土地に埋めてもいいでしょう。

スピリチュアルに造詣のある方々から、柴谷浩二氏の土偶をご注文いただきます。つい最近は、そのような方から、次のメールを頂戴しました。少し長いですが、御紹介します。・・・・前回購入させていただいたミニ土偶3店セットは、発注後の製作なので時間がかかると思っていると、注文後すぐ妻が「5月19日に、来るか発送される」と感じたそうです。個人的にはもっと遅くなると思っていたのですが、その後御社から「19日発送、21日到着予定」の連絡があり、びっくり。その後、着払いのはずが元払いで19日に到着して、もっとびっくり。結局、妻が強く感じていた19日に届いてしまいました。ありがとうございます。3つの小さい土偶は、私が板柳、妻が亀ヶ岡、長男が玉清水と、当初から決めていました。私と妻は目的があり、長男は難色示すと思いましたがすんなり部屋のオブジェとして受け取ってくれました(びっくり)。もともと妻は目に見えないものを感じる体質のため、届いた瞬間、板柳が欲しい!すごいパワー!と興奮していました。ですが、板柳は私、妻は亀ヶ岡です。亀ヶ岡を受け取った妻は、宇宙とつながったと言っていました。ただ、もともとつながっていたそうです。更に加速して、体内デトックスなのか、嫌な夢を一度見たとうなっていました。もともと、この土偶は自分の所に来ることになっていた、とも言っていました。肌身離さず持っています。私は感じる体質ではないのですが、スピリチュアルなことに興味があります。板柳は聖地とつながるということで、神仏にご縁をいただきたいと思っている私にとってはこの土偶一択でした。手にしてから、まずご縁のある不動尊にまず連れて行きました。少し前に嫌な夢を見続けたことがあり、対策に(Amazonで評価の高い)オルゴナイトを枕元に置くようになって全く夢を見なくなった(思い出さなくなった?)最近だったのですが、板柳を枕元に置くと、また夢を見る(覚えている?)ようになりました。話すと長いのですが、私たち家族はもともと福島県大熊町(原発ドカン!のあそこです)に住んでおり、東日本大震災で避難して今の金沢に居を構えております。その、また見はじめた夢というのが、子供の頃よく遊びに行った近所の神社やお地蔵様の映像。一目見て、今もご縁をいただいているものと確信しました。更に、震災前に17年勤めていた勤務先のすっかり疎遠になって心苦しい思いをしている元上司や同級生が出てくる夢。もと故郷。といった、心の奥底にある縁やゆかり、心残り、聖地などが、夢となって板柳が間を取り持ってくれているのだなと感じました。板柳は、私は胸ポケットに入れて仕事中も携帯しております。今回注文した土偶は、妻は大きめの板柳をリビングのテーブルに置き、小さな板柳を携帯したいと言っています。恐らく、今回注文した土偶たちも、意思を持ってうちに来てくれるのだろうなと思っております。柴谷さんのことは、前回発注直前にホームページを発見した後に、過去のスピリチュアルな本の土偶インタビュー記事を見て、感銘を受けました。3千年の時を経て生まれ変わったことは、もちろん事実だと確信しております。柴谷さんにお話しする機会がありましたら、とても楽しみにしていることをお伝えいただければ幸いです。到着がとても楽しみです。時間はいくらかかっても結構です、どうぞよろしくお願いします。・・・

土偶3点セット
亀ヶ岡土偶
 高5.0×横3.5×厚1.5
 (全身) 
 ■商品コードT-02909■
 
玉清水土偶
 高4.0×横4.5×厚2.0
 (全身)
 ■商品コードT-02910■
板柳土偶
 高4.0×横4.5×厚2.8
 (全身)
 ■商品コードT-02911■

亀ヶ岡遮光器土偶
 (中型全身)
 高23×横17
■商品コードT-02901■
 
板柳土偶(箱別売り)
 巾15×丈20×厚さ11
 ■商品コードT-02903■ 

柴谷浩二プロフィール:1956年青森県五所川原市生まれ。夢野工房代表。中学時代に偶然出会った土偶に魅せられて土偶作家として遮光器土偶の複製を作り続け、日本中でその作品は高く評価されており、ファンが多い。また、柴谷氏のお母様が夢枕で見たことがきっかけで掘り当てた温泉として知られる「夢野温泉12代目社長として活躍しています。

下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。株式会社とぴい企画  080-5089-9227  topykikaku@ybb.ne.jp 


盆提灯の御注文が始まりました。新波の提灯.Vol005

手仕事専科には、新波の提灯として有名な田中提灯店があります。

栃木県内には、屋台がくりだす祭りが多い。屋台祭りの華は、夕暮れとともに行われる神社境内への繰り込みである。この祭りの華を演出するのが、提灯であり、満艦飾に提灯をともした屋台は、幻想的である。提灯の製作は、大きく分けると二つの工程からなる。一つは、竹籤を糸で括って形を作り、その上に和紙を貼って原型を作る作業、もう一つは、原型に家紋や文字を描く作業である。前者の作業をするのを張り子、後者を提灯屋といい、提灯屋は張り子が作成した原型を問屋を通じて購入する。田中家の提灯作りは、江戸時代に始まり、地元の延照院潮音寺住職より技術を伝授されたといい、現在の当主の田中梅雄さんは、4代目になります。田中家でつくる提灯は、すべて客からの注文生産であるが、主に祭礼、盆、贈答用のものである。祭礼用のものは、昔からある絵柄などを入れる。盆提灯は迎え盆に使用する家紋入りの弓張り提灯であり、贈答用のものは誕生祝い、開店祝、新築祝などに用いるものである。(隋想舎「下野の手仕事」より)

家紋入り弓張提灯「9寸」
 サイズ Φ24cm×35cm
■商品コード S-10001■ 
・九丸(九子弓張)
 
 サイズ Φ24cm×35cm
 ■商品コード S-10010■
特注の意匠でもお作り致します。
九丸「龍」(九子弓張)
 サイズ Φ24cm×35cm
 ■商品コードS-10010■
下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。株式会社とぴい企画  080-5089-9227  topykikaku@ybb.ne.jp 
下野・会津・津軽の四季風景 ■下野・会津・津軽の歴史街道 ■和美との生活・和美空間 伝統的食品のブログ

2021年5月12日水曜日

萩田紀之の世界.SL大樹切り絵シリーズの複製画の紹介.Vol006

東武鉄道(株)は、SL大樹を下今市駅から、鬼怒川駅を日曜祭日等の特定日に日に4往復走らせています。詳しくは、東武鉄道のhp「SL大樹」でご覧ください。SL大樹の切り絵を作る由縁は、前回のブログに記しましたが、今回、我流趣味の切り絵作家萩田紀之の複製画のご紹介を致します。第2原画は、原画と同じ切り絵を作ります。最初に製作したものか、複製を切って作ったかどうかの違いだけです。1枚目は、いろいろと色紙を当てながら逡巡して作り上げます。いわば、汗と努力の結晶のような作品ですが、第2原画は、その苦労はありません。寧ろ、一枚目の難しかったところがスムースに進められ原材料等では同じですが、優れものでさえあります。複製画は、原画と同じサイズに落款を入れ、萩田特製の朱の額に入ります。手製ですので、むしろ安価と言えるでしょうか。

今回、初めての試みですが、量販を検討しました。東武鉄道の記念乗車証は、スタンプも押され、葉書サイズですので、市販の立て額を購入し入れて、飾るだけでも卓上を楽しませてくれるでしょう。それよりも少し大きく、A-5のサイズの複製画を作り、外径B-5の額に入れます。本物感を考えました。市販の朱(もしくは白)の額を使いますが、複製には、萩田の落款を入れます。市販の額を使いますので、初めての募集は、10個から対応することにいたしました。御注文がまとまり次第に製作いたします。ご覧ください。

お問合せ先 手仕事専科 http://tesigotosenka.com

・SL大樹A-5サイズ額入 SLシリーズから1点。
 
複製画 ¥3,000
 額サイズ概寸(木製)朱、又は白の額
 横24cm×丈18cm×高1.2cm
 ■商品コードS-45-001■
春、SL大樹の鼓動
 第2原画 
要御見積(\30,000~)
 複製画 ¥7,000
 額サイズ概寸(特性木製)
 横40cm×丈30cm ■商品コードS-45163■
機関庫と大樹、威風堂々
 第2原画
 要御見積(\30,000~)
 複製画 ¥7,000
 額サイズ概寸(特性木製)
 横40cm×丈30cm ■商品コードS-45167■
SL大樹、C11207
 第2原画
 要御見積(\30,000~)
 複製画 ¥7,000
 額サイズ概寸(特性木製)
 横40cm×丈30cm■商品コードS-45166■
下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。株式会社とぴい企画  080-5089-9227  topykikaku@ybb.ne.jp 
下野・会津・津軽の四季風景 ■下野・会津・津軽の歴史街道 ■和美との生活・和美空間 伝統的食品のブログ

萩田紀之の世界・東武鉄道(株)のSLC11207とSLC11325.Vol005

実は、昨年の暮れにある女性から、はがきに切り絵を使いたいとお問合せがありました。個人的に記念の写真を切り絵にして、お友達に配りたいと。個人的な事であれば、版権の問題はないですよと回答したのを覚えています。しかし、本当は、東武鉄道の方で営業的なお話でした。今年になり、SLの季節の切り絵を製作し「SL記念乗車証」に使いたいと。そして、その枚数は、1種類が1万枚~2万枚の4種類(4シーズン)と言います。打合せから季節的に桜、紫陽花、向日葵、機関庫となりました。季節ごとのSLが走行する沢山の写真をお預かりしました。「撮り鉄」と言う言葉があることを知りました。鉄道写真を撮るマニアの方々を言うそうです。いずれも優れた撮り鉄の写真でした。新幹線や特急列車、名物の路線上の列車、そして、SLです。東武鉄道では、2種類のSLが走ります。C11207、C11325です。
4月が、春、SL大樹の鼓動。5月が機関庫と大樹、威風堂々です。この先の6月、7月は、請うご期待になります。
我流趣味の切り絵作家萩田紀之 http://tesigotosenka.com/garyukiriehagitanoriyuki.html
http://tesigotosenka.com
春、SL大樹の鼓動
機関庫と大樹、威風堂々
SL大樹、C11207
そういう私も東武鉄道のSLが、日光線を走っていることは、聞いてはいましたが乗車したことは一度もありませんでした。この話を聞いて、一度は乗車しなければと心に決めましたが、なかなか機会がなく、先日に初めて乗車しました。
流石に身近に見るSLは、迫力があります。高倉健の映画「ぽっぽや」と言う映画をを知ってはいましたが、SLに愛着を持つ鉄道員の気持ちが分かりました。石炭貨車を後ろに従え、石炭を炊き蒸気で走ります。そのシューシューと言う力強い音とピーと言う空気を破る汽笛は、旅愁を誘います。それが暗闇を走る夜汽車なら尚更でしょう。
下今市駅から乗車し新高徳駅の手前の大桑駅でスペイシアの待ち合わせをする鬼怒川駅までの約40分間ですが、田園の中や住宅街を走り鬼怒川鉄橋を渡ります。鬼怒川は、深い峡谷で広い河幅に沢山の水を貯えて、遥か下を流れます。鬼怒川駅に近づくと民家を身近に見るので、インドやフィリッピンの民家を繰り抜けて走る鉄道の印象を持ちました。
駅の鉄道員は、格好いいですね。私の友人に国鉄員がいましたが、彼はモテモテでした。既に結婚していて大宮駅のホームに立っていたのですが、通勤の見知らずの若い女性から、お付き合いして欲しいの声を掛けられたと言います。白い肩章のついたシャツに駅員の帽子、指先確認をする凛々しい姿は、美しい。
車中では、記念写真撮影があり、鬼怒川駅に着くまでに現像されて、配られます。有料ですが、撮られたら買わない訳にはゆきません(笑い)。車両アテンダントの女性が、明るく接してくれました。記念乗車証に日付スタンプを押してくれました。切り絵の話をしようと誘惑にかられましたが、そのままに受け取りました。記念乗車証は、機関庫(機関庫と大樹、威風堂々)の切り絵でした。
下今市駅にあるSL展示館、転車台広場は、子ども達には、人気の施設です。SL展示館に既に納品した2枚の切り絵が掲示されていました。美人の若い女性スタッフが案内してくれました。転車台は、3車両ですが、私が子どもの頃に東北本線白河駅で見た記憶があります。最近では孫兵衛の好きな機関車トーマスで見ていますので、直ぐに分かります。何故か懐かしい光景です。
当日は、日曜日からか子ども連れのお客様が多く、東武ワールドスクウェアで降りられていました。楽しいSLの旅を満喫しました。
記念乗車証です。
機関庫と大樹、威風堂々
C11325です。
下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。株式会社とぴい企画  080-5089-9227  topykikaku@ybb.ne.jp 
下野・会津・津軽の四季風景 ■下野・会津・津軽の歴史街道 ■和美との生活・和美空間 伝統的食品のブログ
 

萩田紀之の世界・神輿Vol004

こちらの作品は、昨年のテレビ朝日の人生の楽園をご覧になった方からのご依頼でした。今では、手仕事専科の人気工房です。神輿の屋台総代記念に作ろうと更に、神輿の詳細の画像も幾枚も送られてきました。この作品は、我流趣味の切り絵作家萩田紀之の才能を引き出しています。随分と御注文を取扱いましたが、この切り絵は逸品と言えるでしょう。ひとつは、色遣いに秀でていることです。神輿の旗の色や法被と地面に射す光、背後の神社と大木の黒色との対比、とても印象深く表現しています。もうひとつは、描写力です。写実力とも言いますが、線と遠近感の表現が巧みです。写真からフリーハンドでトレースするのですが、その力が素晴らしいと思います。ただ、彼の切り絵の基本は、頂戴した画像(写真)のトレースです。想像して描く部分もあるのですが、悪までも写実です。ですので、合成写真の影と形状の中心線が異なるような画像では、修正が難しいように思います。ひとの感知能力と言うのでしょうか、形状が可笑しければ、直ぐに分かります。近いうちに彼の切り絵画集を作る予定でおりますが、その筆頭に来る作品です。ご覧ください。

下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。株式会社とぴい企画  080-5089-9227  topykikaku@ybb.ne.jp 
下野・会津・津軽の四季風景 ■下野・会津・津軽の歴史街道 ■和美との生活・和美空間 伝統的食品のブログ