2011年9月14日水曜日

こぎん刺しのモドコ

 「下野・会津・津軽 手仕事専科」では、津軽の手仕事が人気があります。私が初めて津軽に縁をもったのは、平成7年の4月です。何もかもが、香りの異なる世界でした。とくに赴任先の相馬村は、りんご生産やスキーや日本一の村という印象があります。山内村長や田中助役といった名士がおられて、ずい分とお世話になりました。語ると尽きないことばかりですが、私の大切な時間となって思いだされます。

 そのようなことも含めて、手仕事では、人気のベストテンに4つの工房が、入っています。あけび蔓細工BUNACO津軽こぎん刺津軽びいどろです。
 今回は、こぎんのモドコをご紹介します。モドコは、基礎模様とご紹介されています。津軽こぎん刺しと南部こぎん刺しが、あると聞いていますが、前者が奇数で刺すのに対して、後者は、偶数で刺す違いがあると言います。文化についても南部藩と津軽藩の確執があったのでしょう。
 私の印象は、津軽が非常に豊かな土地であるのに対して、八戸に代表される地は、やませの影響もあって、痩せた土地で、厳しい生活を余儀なくされた印象があります。
 
 「こぎんのモドコ」を弘前こぎん研究所の資料から、ご紹介いたします。
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