今日は、「下野・会津・津軽 手仕事専科」弘前こぎん研究所の人気商品から「数寄屋袋」をご紹介します。
「数寄屋袋」とは、本来、お茶会やお稽古に行くときに、お道具(ふくさ・懐紙・扇子など)を入れるための袋ですが、お茶をされていない方にもちょっとしたものを携帯するには丁度良い大きさです。大きなバックの時にも、財布・携帯・ハンカチなどを入れておくと、必要な時にあわてず出す事が出来る上に、バッグの中がすっきりします。弘前こぎん研究所の須藤店長さんの話では、関西では、この「数寄屋袋」が、若い女性の間でとても人気ですよと仰られていました。デザインが、古風な印象を与えますが、バッグの機能性と形の品格とが、人気の秘密と思います。
「数寄屋袋」を写真でご紹介いたします。
「数寄屋袋」を写真でご紹介いたします。
・数寄屋袋B ¥9,000
横20cm×巾2.5cm×丈15cm
(ひろ)40cm
■商品コード T-09098-1~5■
横20cm×巾2.5cm×丈15cm
(ひろ)40cm
■商品コード T-09098-1~5■
・数寄屋袋B ¥9,000 横20cm×巾2.5cm×丈15cm (ひろ)40cm ■商品コード T-09098-1■ |
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