2018年3月10日土曜日

「それもいいよね」--三浦麻梨乃の世界.vol.09.

三浦麻梨乃の世界.Vol.09は、「それもいいよね」です。

今回の平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックでは、沢山のドラマが生まれました。
羽入結弦や小平奈緒、高木美帆・奈那姉妹、そして、LS北見のカーリング女子などです。
本当に素晴らしい活躍でした。

LS北見のメンバーで、流行語になったのは、「そだねー」です。
各自の意見を受容れて、それぞれに調整して行く方法です。
この版画の「それもいいよね」は、まさにそうです。
自分の意見に固執せずに「それもいいよね」は、良い。
この齢になると固執しないことは、こころの平安をもたらします。
風に吹かれて暖かい陽射しのなかで、過ごす時間は、甘露の時間になります。
好きな時間に没頭し、それ以外のことには、「それもいいよね」の気持で受容れて行く生き方をしてゆきたいものです。

私ごとになりますが、私は、子どもの頃から、本当に頑固でした。
納得しないと首を縦に振らないのです。
恥ずかしいようですが、性格は変えられないもので、それが、今でも続いています。
その代り、仕事でも趣味でも継続することで成功に繋がっています。
それは、納得しないと諦めないからです。
若い頃(30代でしょうか)にこれからの知識習得は、画鋲型が良いと聞きました。
自分の専門は、深く探求し、それ以外は、広く浅く知識を得て行く、「バランス型」の学習です。
今もそれが良いのかと思っています。
手仕事専科 http://tesigotosenka.com
銅版画家三浦麻梨乃 http://www.geocities.jp/hwfhb259/marinomiura.html#2012

それもいいよね  額入
 技法・素材 
  
銅版画・ハーネミューレ紙
 作品サイズ(縦×横)
 
 11.7×17.6cm
 額サイズ
 
 八つ切ヨコ (27.2×33.3cm)
 ■作品コードAC-031202■


銅版画家 三浦麻梨

9.それもいいよね
行動が空回りする時は、肩の力を抜いてリラックスしたいものです。
自力でも泳げるカエルたちが笹船に乗って楽する姿と柳の葉で風に乗る姿。
私たち人間も時には流れにまかせて風にまかせて。