2015年2月16日月曜日

会津木綿の山重山田木綿織元をご紹介します。

先のブログでは、原山織物工場の廃業をお知らせいたしましたが、きょうは、会津にもう一件会津の伝統を受け継いでいる「山田木綿織元」をご紹介いたします。
会津若松の七日町に明治37年から、操業している木綿織元です。
現在の当主の山田悦史さんは、3代目といいますが、真摯に家業に取り組まれています。
私からすると、安心のできる職人さんです。
出来ることとできないことを明確にしていただけることが、一番安心です。
今回、原山織物工場様宛の座布団のご注文がありましたが、廃業ということで対応することが出来ませんでした。
嬉しいことに私の手仕事ネットワークで、対応できることになりました。
生地は、山田木綿織元さんの物を使いますが、縫製は、別の工房となりますが、こちらも確りとした作り手です。
感謝です。
お客さまからのご注文が、私の手仕事のネットワークにつながることが、一番嬉しいことでしょうか。
この度のお客様は、飲食店を開業されるのですが、会津のご出身の方でした。
あえて、会津もめんに拘られて、御注文となりました。
わたしとしては、従来の価格で対応できたことが、何よりです。
近々には、山田木綿織元に座布団として、アップいたしますが、私自身でも、使うことにいたしました。
会津木綿の良さを実感してみたいと思います。
この度の山田木綿織元様とのであい、そして、会津ご出身のお客様に感謝です。
山田木綿織元の見本です。
見本生地が、手元にあると
お客様への色ご紹介に確信を持って
お伝えすることが出来ます。
山田会津木綿織元は、七日町にあります。
明治37年創業の今では、
会津に1件だけとなった織元です。
豊田自動織機は、ご存知でしょうか。
所狭しと、機械が(織機)が、並んでいます。
山田木綿織物と木綿の特徴は、
縞柄が比較的細い(狭い)ことです。
対して、原山織物工場では、幅広のものが、
多かったのを記憶しています。
山田木綿織元三代目当主の山田悦史氏です。
忙しく製造から販売と関わっておられます。
今では、4代目の加わっておられるので、
後継者も安心です。
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