15日は、オリオンスクウェアを訪ねる目的で、宇都宮に行きましたが、ちょうど宇都宮東武で物産展に出会いました。入口に私の扱っているあけび蔓細工があって、アレ!と手に取って見ると「宮本工芸」とありました。中を見ると懐かしい方があけび蔓の実演をされていて、ビックリやら嬉しいやらでした。有名な葛西さんが、編んで織られて、私の2年先の1個17万円もの網代編手提巻の注文を作ってくれる方です。
※現在は、6年先で、¥220,000で、ご注文を承ります。
また、津軽裂き織の村上さんにもお会いしました。村上さんとは、初めてでしたが、私の工房の裂き織工房萌木の葛西さんや工房ポンテの倉内さんとも同じ津軽裂き織協会の仲間だということでした。ご挨拶しました。
他にも津軽塗の(有)津軽工芸舎さんが、出店されていて、ご挨拶をしました。りんご酢のカネショウさんも出店されていました。担当者の方とは、ロマントピア時代にお会いしていた方でした。
もっと嬉しかったのは、津軽の手仕事で真っ先に参加をお願いしようとしていた「横山組み木工房」の横山広さんにお会いできたことです。星と森のロマントピア・そうまでは、体験学習の組木の手法を横山さんから教わりました。2年ほど前に探したのですが、その後に引っ越しをされたようで、自宅も探せませんでした。こんなところで再会するとは、思っていませんでしたが、当時よりもアイテムが増えており、優秀デザイン賞を頂いたという商品も説明してくれて、大きくなられているのを拝見して、嬉しく思いました。
このようなことで、思いがけずに宇都宮東武では、嬉しい出会いがありました。
手仕事専科 http://tesigotosenka.com
(有)宮本工芸 http://tesigotosenka.com/akebituru.html
裂き織り工房萌木 http://tesigotosenka.com/moegi.html
裂き織り工房ポンテ http://tesigotosenka.com/ponte.html
※現在は、6年先で、¥220,000で、ご注文を承ります。
また、津軽裂き織の村上さんにもお会いしました。村上さんとは、初めてでしたが、私の工房の裂き織工房萌木の葛西さんや工房ポンテの倉内さんとも同じ津軽裂き織協会の仲間だということでした。ご挨拶しました。
他にも津軽塗の(有)津軽工芸舎さんが、出店されていて、ご挨拶をしました。りんご酢のカネショウさんも出店されていました。担当者の方とは、ロマントピア時代にお会いしていた方でした。
もっと嬉しかったのは、津軽の手仕事で真っ先に参加をお願いしようとしていた「横山組み木工房」の横山広さんにお会いできたことです。星と森のロマントピア・そうまでは、体験学習の組木の手法を横山さんから教わりました。2年ほど前に探したのですが、その後に引っ越しをされたようで、自宅も探せませんでした。こんなところで再会するとは、思っていませんでしたが、当時よりもアイテムが増えており、優秀デザイン賞を頂いたという商品も説明してくれて、大きくなられているのを拝見して、嬉しく思いました。
このようなことで、思いがけずに宇都宮東武では、嬉しい出会いがありました。
手仕事専科 http://tesigotosenka.com
(有)宮本工芸 http://tesigotosenka.com/akebituru.html
裂き織り工房萌木 http://tesigotosenka.com/moegi.html
裂き織り工房ポンテ http://tesigotosenka.com/ponte.html
宮本工芸の葛西あきらさんです。 昨年のNHKBS「美の壺」でご紹介されてから 葛西さん指定のご注文が増えました。 |
津軽裂き織協会の村上あさ子さんです。津軽では、 お会いしたような印象の津軽美人です。 工房萌木と裂き織工房ポンテの作品も並んでいました。 |
横山組み木工房の横山広さん。 〒038-0042 青森県青森市新城平岡109-508 tel/fax017-787-1314 |
優秀デザイン賞を頂いたという組み木を持って 説明をしてくれる横山広さんです。 朴訥な津軽人ですが、 粘り強さも持ち合わせています。 |
(有)津軽工芸舎 〒036-8085 青森県弘前市末広2丁目6-13 tel/fax017-227-4080 |