ここ数日前から、DM発送に問題が生じました。
「ゆーメール」の後納郵便で、「手仕事の歳時記」等の郵送をしていたのですが、従来の価格では、発送できなくなったからです。
年間大量に使用していることから、割引価格で契約をしていたのですが、4月以降は、従来よりも大幅に高くなるからです。
それも89円だといいます。
「え!」
・・・・・・「?」
寝耳に水です。
まして、通常の82円よりも高い価格ってあり得るの!
担当者から、事情を聴きましたが、納得がゆく回答ではありません。
昨年の10月以降に内部通達で、4月より新しい料金体系に変ったといいます。
それが、89円でした。
しかし、黒磯郵便局では、その変更の連絡さえもしていなかったのです。
4月過ぎて、利用後に分かったからです。
高額のパンフレット等は、従来通り安価なのですが、私の多用する25g以内のチラシ等の送付は、通常郵便よりも高いからです。
私は、常識的にあり得ないことなので、何らかの方法がないのかと尋ねましたが、無いの一点張りでした。
私の契約していた黒磯郵便局は、末端の郵便局です。
上部組織には、関東支社があり、更に本社の決めた決定以外の対応はできるはずもありません。
本部に私のような意見を伝えることはできないのかと尋ねると日本郵便株式会社には、窓口としてお客様相談サービスセンターがあると紹介をされました。
お客様相談センターは、本社の社会貢献・CS推進室に属する組織です。
上記の経過を説明し、釈明を求めましたが、黒磯郵便局を通じて回答しますとのことでした。
・通常82円で届くチラシ郵便が、なぜ、89円になるのか。
・従来契約取引していた私のような会社は、どう対応したらいいのか。
(「契約をやめろ」の意なのか。)
黒磯郵便局は、当初より「上部組織からの通達でそれ以外の対応は取れない。」と述べていますので、埒が明かないと思います。
案の定、黒磯郵便局を通じて、おなじ回答が戻りました。
「82円よりも高額の89円が何故か」の回答はありません。
・しかも価格の変更は、一切まかりならない。
・(お客様のクレームは)黒磯郵便局で全て対応しなさい。
私の前身の会社でもCS運動があり、社命として対応していました。
ホテル業では、CSは、最も大切な要素です。
日本郵便株式会社では、末端の郵便局へ上部決定(制度)を常態とします。
これは、通常の会社でも同じですが、私のような利用者の要望に直接応えようとはしません。
お客様相談室センターのスタッフは、「私の回答は、日本郵便株式会社の回答です。」と言い放ちます。
大きな組織の恐ろしさです。
彼らは、日本郵便株式会社として、競争のない市場で好き勝手なことをしています。
市井の中小企業とは異なる高給を手にし、何ら責任を取らないで、立ちはだかっています。
私は、この様な動きの鈍い図体だけ大きく社会の暴利を貪るな会社を許すことはできません!
一矢報いたいと思っています。
「日本郵便株式会社の横暴」です。
これらの情報から、どう対応したら良いでしょうか。
twitter,facebook等の閲覧の方に相談します。
良い方法があれば、教えて下さい。
お願いします。
下野・会津・津軽のブログ」は■ショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。株式会社とぴい企画 080-5089-9227 topykikaku@ybb.ne.jp
■下野・会津・津軽の四季風景 ■下野・会津・津軽の歴史街道 ■和美との生活・和美空間 ■伝統的食品のブログ
「ゆーメール」の後納郵便で、「手仕事の歳時記」等の郵送をしていたのですが、従来の価格では、発送できなくなったからです。
年間大量に使用していることから、割引価格で契約をしていたのですが、4月以降は、従来よりも大幅に高くなるからです。
それも89円だといいます。
「え!」
・・・・・・「?」
寝耳に水です。
まして、通常の82円よりも高い価格ってあり得るの!
担当者から、事情を聴きましたが、納得がゆく回答ではありません。
昨年の10月以降に内部通達で、4月より新しい料金体系に変ったといいます。
それが、89円でした。
しかし、黒磯郵便局では、その変更の連絡さえもしていなかったのです。
4月過ぎて、利用後に分かったからです。
高額のパンフレット等は、従来通り安価なのですが、私の多用する25g以内のチラシ等の送付は、通常郵便よりも高いからです。
私は、常識的にあり得ないことなので、何らかの方法がないのかと尋ねましたが、無いの一点張りでした。
私の契約していた黒磯郵便局は、末端の郵便局です。
上部組織には、関東支社があり、更に本社の決めた決定以外の対応はできるはずもありません。
本部に私のような意見を伝えることはできないのかと尋ねると日本郵便株式会社には、窓口としてお客様相談サービスセンターがあると紹介をされました。
お客様相談センターは、本社の社会貢献・CS推進室に属する組織です。
上記の経過を説明し、釈明を求めましたが、黒磯郵便局を通じて回答しますとのことでした。
・通常82円で届くチラシ郵便が、なぜ、89円になるのか。
・従来契約取引していた私のような会社は、どう対応したらいいのか。
(「契約をやめろ」の意なのか。)
黒磯郵便局は、当初より「上部組織からの通達でそれ以外の対応は取れない。」と述べていますので、埒が明かないと思います。
案の定、黒磯郵便局を通じて、おなじ回答が戻りました。
「82円よりも高額の89円が何故か」の回答はありません。
・しかも価格の変更は、一切まかりならない。
・(お客様のクレームは)黒磯郵便局で全て対応しなさい。
私の前身の会社でもCS運動があり、社命として対応していました。
ホテル業では、CSは、最も大切な要素です。
日本郵便株式会社では、末端の郵便局へ上部決定(制度)を常態とします。
これは、通常の会社でも同じですが、私のような利用者の要望に直接応えようとはしません。
お客様相談室センターのスタッフは、「私の回答は、日本郵便株式会社の回答です。」と言い放ちます。
大きな組織の恐ろしさです。
彼らは、日本郵便株式会社として、競争のない市場で好き勝手なことをしています。
市井の中小企業とは異なる高給を手にし、何ら責任を取らないで、立ちはだかっています。
私は、この様な動きの鈍い図体だけ大きく社会の暴利を貪るな会社を許すことはできません!
一矢報いたいと思っています。
「日本郵便株式会社の横暴」です。
これらの情報から、どう対応したら良いでしょうか。
twitter,facebook等の閲覧の方に相談します。
良い方法があれば、教えて下さい。
お願いします。
下野・会津・津軽のブログ」は■ショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。株式会社とぴい企画 080-5089-9227 topykikaku@ybb.ne.jp
■下野・会津・津軽の四季風景 ■下野・会津・津軽の歴史街道 ■和美との生活・和美空間 ■伝統的食品のブログ