今日は、かねてから予定の益子に伺いました。
手仕事専科では、矢板北SAに商品を卸しているのですが、その補充商品の仕入れです。
人気は、今年干支になる午(馬)の埴輪です。
ミニ馬とまめ馬です。
埴輪の大塚はにわ店を訪ねました。
他にも益子陶器㈱の篠原さんや日下田藍染工房、もえぎ、とよた民芸店です。
夜景となる陶庫さんは、風情がありました。
すきなお店です。
写真でご紹介いたします。
手仕事専科 http://tesigotosenka.com
手仕事専科では、矢板北SAに商品を卸しているのですが、その補充商品の仕入れです。
人気は、今年干支になる午(馬)の埴輪です。
ミニ馬とまめ馬です。
埴輪の大塚はにわ店を訪ねました。
他にも益子陶器㈱の篠原さんや日下田藍染工房、もえぎ、とよた民芸店です。
夜景となる陶庫さんは、風情がありました。
すきなお店です。
写真でご紹介いたします。
手仕事専科 http://tesigotosenka.com
馬のはにわです。どういうわけか、好きです。 馬と一緒に過ごしたのは、子供の頃です。 怖いイメージしかありませんでしたが、馬車や田の荒くれかきの時に みじかな動物でした。 |
大きな馬のはにわです。 手ひねりでつくることになります。 |
大塚はにわ店には、これらのはにわが、 いつも並んでいます。 挂甲武人が、人気です。 |
益子陶器㈱篠原の店内です。 いつ行っても美しい花が、活けてあります。 店主の篠原里子さんの気持ちが分かります。 |
これらの花器は、通常の日常雑器です。 土からつくられるものですが、手作りです。 工業製品の画一されたものとは、 趣がことなります。 ひとのつくる形の面白さです。 花も器のいきます。 |
この蔦は、いついってもあります。 器とともに空間に彩と清清しさを与えます。 ひとの心と価値観や人格までも 伝えるように感じます。 |
わたしのすきな神谷正一氏の作品です。 ジョッキ流紋です。 |
いつもこのストーブのところでお茶をご馳走になります。 お母さんの里子さんとの話には、 亡くなられたご主人の幸雄さんとのことになります。 こころの広い方でしたので、人望のある方でした。 |
日下田藍染工房です。 裏庭で作業場にもなります。 この茅葺きの建物は、県重要文化財になっています。 |
柿の木に落ち葉の瓦屋根。 冬到来の日下田藍染工房の風景です。 |
二度の大震災のときも壊れなかった72個の藍瓶です。 先人の知恵と技術をしります。 震災の時の話は、脳裏にあります。 ドーンという音で、瓶の中の藍液が、 土間に溢れ出たといいます。 |
切り売りの藍染です。 外人の方に人気のおみやげといいます。 日下田藍染工房の型染めです。 |
陶庫の駐車場です。 うしろの欅が、歴史を語ります。 この城内坂は、20年程前の区画整理で 美しい通りにかわりました。 |
ギャラリー 陶庫 〒321-4218 栃木県芳賀郡益子町城内坂2
電話:0285-72-2081
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正月むけに個展が、開催されていました。 1/26までしょうか。 |
とよだ民芸店です。 とよだ民芸店 【住所】〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子3359 【TEL/FAX】 0285-72-3373 【営業時間】9:00~18:00 【定休日】元旦 【駐車場】7台 |
いついっても明るく迎えてくれる方です。 豊田桂子さん すてきな綺麗な方です。 |
益子焼きには、有名な方々の作品が並んでいます。 浜田庄司、島岡達三、加守田章二、木村一郎、 金城次郎、佐久間藤太郎・・・・。 うつくしいものは、あるだけで空気を変えます。 甘露の時です。 |
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