2月11日の会津絵ろうそく祭りから、構想にありました「ガーデニング・キャンドル」をご紹介します。津軽金山焼から、キャンドル用の灯篭を取り寄せました。簡単な方法です。灯篭の陶器の筒と簡単に市販されているろうそくを使って、庭の灯篭の似合う場所に点灯させるものです。
手仕事専科には、焼き物は、いくつもの生産地があるのですが、焼締めの津軽金山焼は、灯篭には似合うと思います。他には、益子の埴輪を灯篭に使ってみたいと思います。
手仕事専科 http://tesigotosenka.com
津軽金山焼 http://tesigotosenka.com/kanayamayaki.html
大塚はにわ店 http://tesigotosenka.com/haniwa.html
手仕事専科には、焼き物は、いくつもの生産地があるのですが、焼締めの津軽金山焼は、灯篭には似合うと思います。他には、益子の埴輪を灯篭に使ってみたいと思います。
手仕事専科 http://tesigotosenka.com
津軽金山焼 http://tesigotosenka.com/kanayamayaki.html
大塚はにわ店 http://tesigotosenka.com/haniwa.html
会津絵ろうそく祭の風景です。 簡単な卵型の筒を半分カットして、 それにろうそくを灯した簡単なものです。 |
玄関先の石畳に置いてみました。 簡単な嗜好です。 市販のキャンドルに「津軽金山焼」の筒を 被せるだけです。 |
こちらは、同じものですが、玄関先の廊下に 置いてみました。 こちらも風情があります。 |
こちらは、庭の平らな石の上に置きました。 周りは暗く、写真写りは明るくありませんが、 風情が十分です。 |
こちらが、明るいところでみる灯篭です。 簡単です。 |
埴輪の馬ですが、庭に置いておけるものです。 背のところを形よく切り取り、 普段は被せておいて、キャンドルを灯すときだけ、 外して、点灯する内容です。 おもしろいと思いませんか。 |
こちらも同じです。筒の部分をくりぬいて、 その中にろうそくを点灯するものです。 普段から、庭に飾っており、イベントの日に ろうそくを灯すものです。 |