今日は、大変お世話になっている漆器工房「鈴武」の商品から「一汁三菜椀」をご紹介いたします。漆器工房「鈴武」は、私が羽鳥湖高原レジーナの森に勤務の折にご縁のあった会津門田町の会津塗団地にある漆器工房です。当時、レジーナの森では、滞在型のクラブツーリズムのお客様を誘客しており、滞在中日の日帰りツアーとして、レジーナの森から大内宿~会津若松城~漆器工房「鈴武」~塔の岪(へつり)等を組んでおりました。当時、クラブツーリズムは、日帰り、宿泊で年間1万人ほどの誘客ができ、羽鳥湖高原を一躍有名にした感がありました。
今回、「下野・会津・津軽 手仕事専科」のネットショップをスタートするに当たり、鈴武の鈴木雄一郎社長の御理解を得て、取り扱う事が出来ました。古くからの伝統的な技術の継承と商品販売を目的としており、同時に会津の歴史や文化も含めてご紹介したいと考えております。
鈴武では、奥様を始めとして、安部部長や熱心なスタッフの方々に恵まれており、いつ行っても沢山のお客様で賑わっています。
作品としては、ホームページ上でご覧いただけますが、私の好きなのは、ラーメン鉢と一汁三菜椀です。また、特別朱色の漆ですが、縄文根来塗椀が、好きです。最近も福岡の方に一汁三菜椀の御注文を頂戴し2組をお送りいたしましたが、末永く愛用していただきたいと願っております。
簡単ですが、写真から漆器工房「鈴武」と作品をご覧ください。
●画像をクリックすると拡大します。
手仕事専科 http://tesigotosenka.com
漆器工房鈴武 http://tesigotosenka.com/suzutake.html
《一汁三菜椀》
《ラーメン鉢》
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作品としては、ホームページ上でご覧いただけますが、私の好きなのは、ラーメン鉢と一汁三菜椀です。また、特別朱色の漆ですが、縄文根来塗椀が、好きです。最近も福岡の方に一汁三菜椀の御注文を頂戴し2組をお送りいたしましたが、末永く愛用していただきたいと願っております。
簡単ですが、写真から漆器工房「鈴武」と作品をご覧ください。
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漆器工房鈴武 http://tesigotosenka.com/suzutake.html
《一汁三菜椀》
・縄文朱一汁三菜椀 ・藍染(日下田藍染工房) |
・縄文朱一汁三菜椀 ¥37,500 径13.3cm×高12.5cm ■商品コード A-01066■ ※5点の器を収納できるタイプ |
・縄文朱ラーメン鉢(小) ¥16,250 径18cm×高7cm ■商品コード A-01078■ |
・縄文朱ラーメン鉢(大) ¥20,000 径21cm×高8cm ■商品コード A-01068■ |
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