2015年6月26日金曜日

2015年度産の精麻からつくる「祝い大麻飾り」ご注文承り中。

大麻草の精麻は、日本の古来から私たちの生活に欠かせないものでした。
仕事専科では、全国からご注文が参ります。
 麻は、波動が良いといわれます。わずか数カ月で3mにも届く大麻草の力は、はるか古代人には、驚異に映ったものと思います。
大麻草の皮からとれる靱皮を研ぎ澄まし、輝くばかりの繊維を 精麻 といいます。
日本人が昔からと呼び、生活を支える基本素材として使われていた日本古来の麻・大麻の本領はこの精麻にあり、神道ではこの繊維こそが清めの本質として今でも使われています。
水で身を清める禊ぎはよく知られており、今も神社の入り口にある手水舎は簡易な形で身を清めるものですが、より強い禊ぎを行なうためには海浜の塩水を用います。その考えから清めの塩があり、いまでも塩を用いる清めはよく知られております。それらで祓えないものを祓う本質的な清めを行なえるものが日本古来の麻・大麻の繊維です。
その精麻から、穢れを祓う具として、「祝い大麻飾り」があります。
おもに正月に新しいものに変えるものなのですが、昨今では、毎月いくつものご注文が参ります。
残念ながら、2014年度産の精麻から作りました「祝い大麻飾り」は、今回のご注文を持って、終了となりました。
この次のものは、今年収穫の精麻から、作りますので、9月上旬から、お渡しいたします。
仕事専科では、次の祝い大麻飾りのご注文を承ることにいたしました。
ご予約は、メールから、お申し込みください。
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2015年6月22日月曜日

宮本工芸の細目こだし編みのクレーム

昨日、宮本工芸のお客様から、朝一番でお電話が入りました。
私の仕事専科サイトからお求めの方ではありませんでしたが、先週に1年ほど前にご注文されていた細目こだし編み手篭を受取ったといいます。
それが、ご自分の意に反して、失望したということで、返品したいというお電話でした。
私のサイトのお客様では、ずいぶんと販売しておりましたが、このような経験を持ちません。何れの方々も通の方々ですが、届くと同時に「お喜び」の声を頂戴していましたので、お客様の真意を知ろうとお話を伺いました。
(要点)
1.工房を訪ねた際に、手提篭の修理をみて、黒光りした照りのある篭で、良く修理がされていたので、お友達と自分用に2年ほどの時間をお待ちすることで、ご注文をしたといいます。
2.先週に受取った物は、①持ち手が、緩んでいて、よりがあり、どうなのかということでした。
3.また、あけび蔓の色も黒いところと白いところがありまだらで、綺麗ではない。

これらのことから、不良品を受取ったと思われたようです。
私の経験から、これらのことは、自然のあけび蔓をつかい編み上げた手篭では、当然のことと思っています。あけび蔓は、自然の蔓なので、良い悪いはありますが、黒い斑のある蔓もありますし、揃ってはいません。
また、持ち手の緩みは、細目こだし編みは、持ち手の芯もあけび蔓を使いますので、芯の蔓が痩せてしまうこともある為に巻直しすることもあります。
これらのことをお客様には、ご理解いただければと存じます。
自然の素材を利用して作る蔓細工の特色です。
これらの特色をもつ細目こだし編み手篭ですが、長年の利用から、黒光りした手篭に変わってゆきます。
大切に御使いいただき、ご自分で育てたいただきたいものです。

細目こだし編ロータイプ(大)
あけび蔓こだし編みは、彼のつくるものが、
多いでしょうか。
すぐれた方です。
宮本工芸では、厚い信頼を得ています。
私もです。
細目こだし編ロータイプ(中)
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2015年6月11日木曜日

人気の正装の武人「挂甲武人A」

先頃、㈱電通クリエーティブXのご注文の踊る埴輪をうけとりに大塚はにわ店をたずねました。
日本でも一二位の広告会社です。すでに梱包がなされておりましたが、ちょうど、大塚明氏が、正装の武人「挂甲武人A」を窯から出したところでした。焼塵をタオルで拭き取っていましたが、6、7体の埴輪が並ぶと趣があります。大塚はにわ店は、仕事専科の工房のなかでも一二位の人気の工房です。
¥6,000(税別)という手頃なお値段でもありますが、身近のところにおいて飾っておきたいようでした。写真に収めてきましたので、御紹介いたします。
挂甲武人A
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2015年6月9日火曜日

踊る埴輪の紹介

 仕事専科のサイトでは、現在105業種、154工房を掲載しています。それだけのお取引が増えたことになりますが、今年度は、更に伝統食品関係が、増える予定でおります。
 さて、今回、東京の新橋まで、ご注文の「踊る埴輪」を搬送いたしました。
お届け先は、㈱電通クリエーティブXです。写真撮影用の小道具として、ご購入いただきました。使用日の日程から、直接搬入することにしたのですが、慣れない東京の道でしたので、転回禁止の交差点で白バイにつかまってしまいました。待ちあわせ時間があり、急いでいたことから、田舎の道路とおなじく、何も考えずにやってしまいました。反則金は、国庫に納められるので、良しとしました。当日だけでも4箇所位で、反則切符を切っている光景を見ました。日本の交通巡査は、しっかりしていると感心した次第です。
 踊る埴輪は、比較的小さなものが人気です。大きなものは、挂甲武人等が、人気です。全国からのご注文となります。
 大手の会社とのお取引は、随分と増えました。
今回の㈱電通は、日本でも一二位の広告企画会社です。
先には、㈱資生堂、ANAインターナショナルホテル、星野リゾート様とそして、記念に残るのは、謝罪の王様の舞台道具としてもお取引が出来ました。
 更に、対応が出来るよう研鑽を積んで参りたいと存じます。
踊る埴輪
挂甲武人と馬
手捻りでつくる実寸大の埴輪は、
沢山並んでいます。
謝罪の王様の舞台に出演した
6体の埴輪

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2015年6月8日月曜日

白河だるま総本舗・渡辺だるま店の紹介

仕事専科では、すでに白河だるまを取扱っております。
それは、佐川だるま製造所ですが、しかし、もう一社、渡辺だるま店が、ございます。どちらも長い歴史を持つ、そして、それぞれにお顔も異なるだるまですが、そのだるまに掛ける情熱は、同じものを感じています。それが、松平公のおひざ元のだるま職人といえるのでしょうか。
 だるまといえば、高崎だるまが、一大産地になります。全国の製造量の80%を占め170万個を製造ると聞きます。他には、松川だるま(仙台)、越谷だるま(武州だるま)、東京だるま、相州だるま、鈴川だるま、姫だるまなど、多くの産地があるようです。 
 白河だるまは今から約300余年前、当時の白河城主丹羽長重公に初まり、後年の小峰城主でその名も有名な松平定信楽翁公が城下の繁栄を強く願い、当家先祖に楽翁公直々の名により文晁の図案とお墨付を路金とともに戴き、はるばる京へ「だるま」修業の命を受けて出立したといいます。修業のあかつき眉毛は鶴、髭は亀、耳髭は松と梅、あご髭は竹を表して帰郷したと言い伝えられています。また、文政6年(1823年)も横町絵図に、旧奥州街道沿いの横町で現在もだるま製造業を営む渡邊だるま店の住居、作業所がある位置に「瓦作金七」の名が確認されていることから、この人物が白河だるまと大きく関わっている可能性が高いとされています。 白河だるまはあごひげが長いのが特徴。厄除けと家内安全の利益がある赤だるまと、開運の利益がある白だるまが作られている。年間15万個が生産されているといいます。
 現在の白河だるま製造の渡辺だるま店佐川だるま製造所とは、向かい合って、営んでいます。
この度、渡辺だるま店のHPを製作いたしましたが、より企業的な取り組みをされています。昨年の夏には、某大手の化粧品会社の海外向けのノベルティとして、2000個もの起上り小法師を製作いたしました。入念に打合せを行い、御客様にもお喜びいただきました。アメリカや東南アジア、ヨーロッパの店舗の販促品ですが、仕事専科からのものが、世界にお届けできていることに歓びを感じています。今年は、さらに、多くのお客様に歓びを届けたいと考えています。
○イベントだるまです。
記念のだるまを作るのは、容易です。
一般だるまと、それほどに費用は、変わりません。
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